WEST.重岡大毅、チームの雰囲気作る 『5秒で完全犯罪を生成する方法』メイキング写真解禁

2026/08/21 08:00 

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9月11日公開の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』メイキング写真© 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

 7人組グループ・WEST.の重岡大毅が主演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)のメイキング写真が解禁され、近藤亮太監督とキャストらのエピソードが明かされた。

【写真】近藤亮太監督らに見守られる中、撮影に集中する重岡大毅ら

 今作は、フリーライターの初海航(重岡)と意図せず殺人を犯した妹・幸来(原菜乃華)の兄妹の物語。妹を守るため“生成AI”を駆使して事件を隠蔽しようと思いつくが、この選択が2人をさらなる窮地へと追い込む。便利なツールが思わぬ事件を引き起こしていく、完全犯罪サスペンスとなっている。

 今作のメガホンをとった近藤監督にとって今作最大の魅力は、「生成AIのような、目に見えないものに囚われている人たちの話」だったことだという。また、「普段、ホラーとして撮っている幽霊などとそう違わないんじゃないかと思って、親和性を感じたんです」と明かす。

 また、近藤監督は、主演の重岡をはじめ、原、田中みな実に、それぞれが演じる役柄の参考にと、複数の映画作品を紹介したという。単に映画をよく知っているだけでなく、映画をひとつのコミュニケーションツールとして、役柄のイメージや感覚を共有する姿に田中は感嘆したといい、「監督は本当に映画が大好きなんだなと思いました。言葉で説明するよりも、形容詞をざっと並べるよりも、その作品を観て感じ取る何かエッセンスのようなものを教えてもらったことで、役柄をより深くつかむことができました」と感謝を述べた。

 重岡は「撮影前の準備段階で、航の心情をロードマップにして説明してくれたり、話し合う機会を設けていただきました。航という人物像を一緒に作れたと思います。現場では僕に委ねてくれることも多かった印象です」と撮影現場を振り返る。近藤監督は重岡の印象を「とにかく話しやすい。助監督や若いスタッフにも積極的に話しかけていて、チームでやっているんだという雰囲気を作ってくれました」と語り、「重岡くんはテイクごとに芝居が変わる。その瞬間瞬間で、まるでコントロールしていないかのようにいろんなパターンを出してくれるんです。撮影を進める中で、重岡くんの演じる航を大事にしたい、受け止めたいと感じましたし、僕に委ねてくれているんだと思い、うれしかったです。芝居が違うことで編集の際にはとても苦労をしたのですが…」と重岡の存在に大いに刺激を受けたことを明かす。

 新たに解禁されたメイキング写真には、重岡らと話し合う近藤監督の様子などが収められている。
ORICON NEWS

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