料理家・長谷川あかり、夏の簡単レシピ披露 30歳迎え「うれしさのほうが大きい」

2026/08/05 11:00 

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トークショーイベントに登壇した料理家・管理栄養士の長谷川あかり

 人気料理家・管理栄養士の長谷川あかり(30)が、都内で開催されたハウス食品 presents『長谷川あかりさんトークショーイベント』に登壇。「スパイスで楽しむ、夏の簡単すっきりおうちごはん」をテーマに料理実演を行い、30歳を迎えた現在の心境や料理への思いを語った。

【写真】“香りを食べる”ような味わい…「クミントマトのにゅうめん」

 イベントでは、夏の定番料理・そうめんを使ったオリジナルレシピを紹介。「私もそうめんはよく食べるので、飽きてしまう気持ちはすごく分かります」と話し、薬味やスパイスを加えることで広がる味わいの楽しみ方を提案した。

 さらに、ハウス食品の「特選本香り生しょうが」「特選本香り生にんにく」を使った「クミントマトのにゅうめん」を実演。「クミンの香りとトマトジュースを出汁のように生かし、シンプルながら香りを食べるような深い味わいがあるメニューです」と、レシピに込めたこだわりを明かした。

 「スパイス初心者の方でも気軽に挑戦できるレシピです」と紹介し、「包丁も使わずに作れるので、気楽に作ることができます」とコメント。暑い夏でも料理を楽しむため、そうめんを少ないお湯で茹でるなど、日々の調理を楽にする工夫も披露した。

 夏の思い出の料理については、母方の実家がある山形で食べていたという郷土料理“だし”に言及。「母や祖母がひたすら野菜を刻んで作っていた記憶があるので、自分でも野菜を刻んで作りたくなる料理ですね」と、家族との思い出が詰まった味への思いを語った。

 今年1月に30歳を迎えた長谷川は、「私はずっと『早く大人になりたい』と思って生きてきました。ようやく、自分がなりたかった年齢になれたという気持ちが強くて、今は嬉しさのほうが大きいですね」と心境を告白。

 30代で挑戦したいことについては、「大学院でももう一度学んでみたいので、まずは英語を頑張りたいと思っています」と明かし、「おいしいことだけがゴールなのだろうか」という料理への問いも語った。

 「料理をすることにはどんな価値があるのか。その価値を伝えるための提案や表現についても、これから学んでいきたい」と、料理家として今後さらに深く料理と向き合っていく姿勢を示した。
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