「全部NGなんかよ…」『GTO』第3話、鬼塚英吉の“言動”にSNSざわつく「不適切にもほど…

2026/08/04 12:15 

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『GTO』第3話より(C)カンテレ

 俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第3話が3日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

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 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚英吉が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。

 第3話では、「鬼塚は存在しないことにしよう」という謎の書き込みをきっかけに、担任する1年B組で鬼塚を無視する“鬼塚はずし”が本格化。突然生徒たちから存在を無視された鬼塚は戸惑いながらも、その裏で誰かがクラスを操っているのではないかと疑い始めるが。それでも、鬼塚は生徒たちの悩みに変わらず向き合い続ける。

 そんな中、クラスの若槻琴音(梶原叶渚)が、副担任の柏原実央(生見愛瑠)が決めたペアワークの相手を変えてほしいと職員室へやって来る。聞けば、ペアになった吉田歩夢(川口和空)が、気付くといつも自分をにらんでいるのだという。しかし実は、歩夢が送る視線には淡い恋心が隠されていた。

 歩夢のため、鬼塚は元教え子の出向職員・宮澤龍之介(工藤阿須加)とともに「告白大作戦」を決行する。しかし、歩夢が抱えていたのは恋の悩みだけではなかった。実は“国連事務総長になりたい”という夢を胸に秘めながらも、「もう少し現実的になった方がいいかな」と諦めかけていたのだ。鬼塚との交流を通じて夢と向き合った歩夢は、ついに琴音へ思いを伝える決意を固める。琴音の家の前で、鬼塚たちがホースで“雨”を降らせながら、歩夢が自らの夢と恋心をまっすぐに語る。

 しかし、通りがかったかつての教え子・渡辺マサル(山崎裕太)のせいで作戦は大失敗。学校には琴音の母親からクレームが寄せられ、クラスのチャットでは歩夢が叩かれる事態に。犯人探しをしようとする鬼塚を中丸浩司(近藤芳正)が制止。「だから言ったろう!そんなことしたら、ますます問題になって私たちが迷惑するだけだって」「お前の発言も行動もいまはすべてがNGなんだ!」と叱責する。

 職員室でも「今までさんざん女を泣かしてきたからな!」「小泉先生、シングルマザーなんですか?」「誰とも今まで付き合ったことないんですか?」など、ほかの教師や職員に対して家庭事情や恋愛事情に不躾に踏み込んでいた鬼塚。問題を指摘され「嘘…あれ、全部だめなの?」とあ然とした表情を浮かべていた。

 このやり取りにネットでは「NGだらけwwww」「あーあwww全部NGなんかよ…」「教頭が正論過ぎて乾いた笑いが出る」「今の時代ってなにもかも厳しいねえ〜」「不適切にもほどがあるわ!」といった反応が寄せられていた。
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