ティモシー・シャラメ、長編アニメ声優に初挑戦 イルミネーション新作『ノット・アローン』20…

2026/08/03 08:55 

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アニメーション映画『ノット・アローン』2027年公開決定© Universal Studios. All Rights Reserved.

 「怪盗グルー」「ミニオンズ」シリーズ、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』などを手がけるアニメーションスタジオ、イルミネーションの完全オリジナル最新作『ノット・アローン』が、2027年に公開されることが決定した。ティモシー・シャラメとセレーナ・ゴメスが声優を務めるティザー予告も初公開された。

【動画】アニメーション映画『ノット・アローン』ティザー予告

 本作は、『FLY!/フライ!』以来3年ぶりとなるイルミネーションの完全オリジナルストーリー。革新的な燃料ロケットの打ち上げ計画を背景に、ロケット整備士のジョーと宇宙植物学者のフラン、そして地球へ飛来したカラフルな宇宙人たちの物語を描く。

 世界初となる“植物燃料ロケット”の開発に挑むフランと、その打ち上げ準備を進めるジョー。出会った瞬間から互いに特別な引力を感じながらも、なかなか距離を縮められずにいた。やがてジョーは勇気を振り絞ってフランを誘い、植物燃料ロケットの打ち上げも無事に成功。二人の関係も小さな進展を見せる。

 しかしその直後、ロケットの軌道上に、地球へ急接近する謎の飛行物体が出現。飛来した宇宙船には、オレンジ、ブルー、グリーンの個性豊かな宇宙人たちが乗っていた。ジョーの日常へ突然転がり込んだ彼らとの、奇妙な共同生活が始まる。

 公開されたティザー予告では、デヴィッド・ボウイの楽曲「スペイス・オディティ」に乗せて、謎の飛行物体を前にジョーとフランが心の距離を縮める様子や、「緊急事態!」と叫びながら飛来したカラフルな宇宙人たちとの出会い、ジョーとのコミカルなやり取りも収められている。

 ジョーの声を担当するのは、『君の名前で僕を呼んで』、「デューン」シリーズ、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』などで知られるシャラメ。本作で初めて長編アニメーション映画の声優に挑戦する。

 フラン役は、ドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング』や映画『エミリア・ペレス』に出演し、歌手としても活動するゴメスが担当する。

 監督を務めるのはエリック・ギロン(『怪盗グルーのミニオン大脱走』)、クレア・ドッジソン(『ミニオンズ』)、ジョナサン・デル・ヴァル(『ペット2』)が共同で務める。

 タイトルの「Not Alone」には、さまざまな世界における「ひとりではない」という意味が込められている。ジョーとフラン、そして地球へやって来た宇宙人たちとの出会いが、どのような冒険へ発展するのか注目される。


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