趣里主演『大空港』今夜第2話 爆破予告事件に挑む 脚本家からコメントも到着

2026/07/30 12:30 

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『大空港~GATE24~』第2話場面カット(C)テレビ朝日

 俳優・趣里が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『大空港~GATE24~』(毎週木曜 後9:00)の第2話がきょう30日に放送される。

【写真】趣里、柳葉敏郎、松雪泰子ら『大空港』の豪華キャスト

 本作は、趣里演じる比類なき観察眼を持つ風変わりな税関職員・森万智をはじめ、各省庁から寄せ集められた個性あふれるメンバーが、内閣官房直属のスペシャルユニット「GATE24」(Global Airport Task Enforcement)を結成。法律や制度、人情が激しく交錯する“日本の境界線(ボーダー)”で衝突しながらも最強の門番として覚醒していく姿を爽やかに描く、痛快空港エンターテインメントドラマ。

 第2話では、GATE24が爆破予告事件に直面。ローマ行きの便に爆弾を仕掛けたという犯人は、解除する条件として深夜0時までに300万ドルを用意しろと要求する。そのため、爆弾が仕掛けられたとされる飛行機は欠航され、この便に乗り継ぎ予定だった乗客たちは急きょ一時入国することになり、GATE24が対応することになる。乗客の中に事件に関わる人物がいる可能性も考えられるため、万智、早見、松山たちGATE24に緊張が走る。

 そんな中、乗客の間でトラブルが発生。大事な商談を抱えた商社マン・相馬悟(塚本高史)が欠航されたことに苛立つ中、老婦人・ルイーザが夫・ヨゼフの車いすを押して通りかかったところ、車輪が相馬の足に当たってしまい、激怒した相馬がルイーザを突き飛ばし、あわや転倒に。別の乗客・中江サクラ(杏花)が間に入り、なんとかその場を収める。その後、入国したはずのサクラ、相馬、ルイーザ、ヨゼフが姿を消してしまい…。

 同じ頃、空港内のお蕎麦屋さんで不審物が発見される。爆破予定時刻まであとわずか。警視庁の爆発物処理班も駆けつけ現場の空気が張り詰める中、万智がとんでもない行動に出る。なんと、万智は警察の間をすり抜けて不審物へと向かっていき…。

 危険が迫る状況下で、万智の行動の意図とは?そして行方不明となった乗客4人に一体何が起こったのか。やがて万智は、ある“モノ”から爆破予告事件につながる秘密をあぶり出していく。

 空港を舞台にした職業ドラマにとどまらず、ハラハラドキドキがとめどなく押し寄せる、かつてない痛快空港エンターテインメントを描き出し、早くも視聴者を唸らせている本作。その物語を生み出したのが、脚本家・丑尾健太郎氏。これまで『ブラックペアン』(2018年)や『下町ロケット』(2018年)、『半沢直樹』(2020年)、『愛しい嘘~優しい闇~』(2022年)、『誘拐の日』(2025年)など数々の話題作を手掛け、専門性の高いものや重厚なテーマも人物の魅力や軽妙な会話によってテンポの良いエンターテインメント作品へと昇華させるヒットメーカーだ。そんな丑尾が「普段はなかなか描かれることのない入管、税関、検疫の仕事を通して、『国境』と『人間』、その両方を見つめるドラマを目指しました」と、新たに挑んだ本作。

 第1話を見て、「入管、税関、検疫……本来は交わらないはずの人たちが一つのチームに集まり、ぶつかり合いながら事件に立ち向かう。その姿に、まずワクワクしました。キャストの皆さんが本当に生き生きと演じてくださり、脚本で思い描いていた以上に個性的で愛すべきチームになっていました。最高の1話です」と確かな手応えを感じた様子。そんな中、さらなる期待の声が寄せられている第2話について、「爆破予告というスリルの中で、GATE24のメンバーそれぞれの『譲れないもの』が試される回です。緊急事態だからこそ見えてくる本音や弱さ、そして仲間への信頼など、ハラハラする展開と合わせて、人間ドラマも楽しんでいただければと思います」と見どころと共にメッセージを寄せた。
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