久保史緒里、8ヶ月ぶり『オールナイトニッポン』に独占密着 “久保ってる”近況から企画まで盛…

2026/07/28 17:00 

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久保史緒里 (C)ORICON NewS inc.

 元乃木坂46で俳優の久保史緒里が、25日深夜放送のニッポン放送『久保史緒里のオールナイトニッポン』(深1:00)で、8ヶ月ぶりに『オールナイトニッポン』(以下ANN)のパーソナリティを担当。冒頭で「2時間きりですから。たぶんしゃべり尽くします、だからみなさんも覚悟しておいてください」と宣言した通り、2時間たっぷりと話し尽くしていった。オリコンニュースでは、生放送の様子を独占で密着した。

【写真たくさん】久保史緒里8ヶ月ぶり『ANN』しゃべり尽くす

 久保は乃木坂46に在籍中の2022年2月から25年11月まで『乃木坂46ANN』のパーソナリティを務め、グループ卒業とともにパーソナリティも卒業。その後は俳優として数多くの映像作品やイベント、CMへ出演し、この度パーソナリティとして『ANN』に凱旋する形となった。

 和やかな雰囲気で放送を待ち受けていた久保だが、放送が始まった際の第一声は「どうなわけよ?どうよ、お元気ですか?」。「さっきまで緊張してなかったのに、急に緊張しちゃって(笑)。すみません、そうなんですね、生放送、実は4年近くやっていた者です。ただ、こうしてひとりでスタジオに入るのが、8ヶ月ぶり。やるっきゃないというか。やだ、ちょっと緊張してんじゃないの(笑)。土曜のこの時間、人多いですね。ブースの外にまでいて…」と早口で話していった。

 8ヶ月ぶりの復活、旧知のスタッフとともに番組を担当するとあって、身振り手振りを交えてトークが止まらない久保。大ファンの東北楽天ゴールデンイーグルスの話題についても、もちろん飛び出しながら「誰と話をしたいって聞かれたら、山口一郎さんと話したい。山口さんは中日ファンだけど、ラジオを聴いていて、視点とかすごく勉強になることが多い」と口にしていった。

 出演中の日本テレビ系土曜ドラマ『告白-25年目の秘密-』のトークでは、主演の松村北斗との秘話も。「先週、SixTONESさんのラジオを聴いていたら、すごく現場でのお話をしてくださっていたんですよ。松村さんが、前室で、いつも松村さんが座られている席の背中側に、私が座らせていただいているとお話されていて。ちょっと、私の視点からのお話もさせてください。私は、前室が緊張するから、すごくドキドキして座っているんです。松村さんは(自分の背中が当たらないように)気にしてくださっているみたいで、前かがみになっていて(その姿が)ボクサーみたいだとお話されていましたよね。実は、私はさらに高度なことをやっていて。スタジオに鏡があるんですね。その鏡を常に見て、今松村さんが座っているかどうかを確認し、座っていらっしゃったら、私も(背中が当たらないよう)ボクサーになっているんです」と笑わせた。

 さらに「あと、松村さんが現場で気を使って、話かけてくださって。いろいろ考えてくださった結果『ニッポン放送ですか?』って聞かれて、私はニッポン放送という概念ではないんだけど、その時緊張して『ニッポン放送です』って答えたことがあったの(笑)。なんか同じようなことが前にもあったなと思ったら、CMで、高橋文哉さんとご一緒した時のことを思い出して…。はじめましてで、何か話しかけなきゃって。私が絞り出したのが『オールナイトニッポンですか?』っていう言葉だったんです(笑)。高橋さん、『オールナイトニッポンX(クロス)』やられているじゃないですか?それで、高橋さんも『オールナイトニッポンです』って返してくださったんですよ」と『ANN』ファミリーとしての話も弾んだ。

 『乃木坂46ANN』担当時代は、リスナーとの“やり合い”も聴きどころのひとつだったが、この日の放送でも健在。その上「(作家の)石川さんに言いたい」「次は(サブ作家の)岡本さんに言いたい」「次、AD堀さんに言いたいことがある」と、スタッフに向かって笑いを交えてぶちまける一幕もあり、冒頭からフルスロットルで進行していった。『乃木坂46ANN』ラストで、サプライズでスタッフから“手紙”が寄せられた際の“号泣”音源が、ジングルで流れると、恥ずかしさのあまり、大笑い。「やめてよ!恥ずかしいじゃん(笑)」とツッコミを入れつつ、放送後に起こっていたエピソードも話していった。

 卒業後の生活の変化はもちろん、久保の変わらぬ「久保ってる(運がなかったりハプニングに見舞われること)」トークも。卒業コンサート翌日の過ごし方から、12月にフィンランド旅行を行った際の、あまりにも“久保ってる”事態の連続を、情景が浮かぶように話していき、笑いを誘っていった。トーク後には「私は、この話を(旅行後)半年間どこにもしていない。私はパーソナリティの鑑じゃないかっていう(笑)。いつあるかわからないけど『絶対、いつかラジオで話せる』って思って、温めていたから」と胸を張っていた。

 リスナーからの投稿を募る「ショート久保ってる大賞」上半期も実施するなど、盛りだくさんの内容で、あっという間に終盤へ。リスナーからのメールをもとに、久保が運転免許を取得したという“うれしいご報告”もあり「あの私が、ついに免許を取得しまして、車に乗っています。びっくりでしょう?きょうもちょっと乗って。まだ、車は持ってないんですけど」としながら、教習所での様子についてもうれしそうに話していった。サブ作家の岡本氏と話していた“鳥取訪問”についても、この8ヶ月のうちに実現したようで、普段は副調整室でスタジオに背を向けて作業しており「絶対に振り返らない」でおなじみの岡本氏も、このトークゾーンだけは振り返り、久保の方を向いて話を聞いていた。

 SNS上でも、放送中大盛り上がりとなった今回の放送だったが、エンディングでは「ショート久保ってる大賞」の上半期大賞も発表し、リスナーと電話を結ぶなど、ギリギリまで聴き応え満載。最後は「楽しかったですよ。2時間、息継ぎなしでしゃべりました。超楽しかったです!またいつかやりたい!また、しゃべりに来させてください。またいつかー!」と締めくくっていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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