『GTO』第3話、“若槻琴音”梶原叶渚めぐる恋のトラブル【あらすじ&場面写真】

2026/07/28 17:00 

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『GTO』第3話より(C)カンテレ

 俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第3話が8月3日に放送される。先立ってあらすじと場面写真が公開された。

【予告動画】あの“名シーン”再び…『GTO』第3話

 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚英吉が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。

 第2話では、不登校だった片山健太(森本陸斗)が学校に通い始め、一件落着かと思われた直後、鬼塚英吉(反町隆史)が早くも解雇の危機に直面した。生徒による“教師フィードバック制度”によって、大量の低評価が殺到し、教頭の中丸浩司(近藤芳正)から「来週までに高評価が一人でも増えなかったら、辞めてもらいましょう」という厳しい条件を突きつけられた鬼塚。

 そんな鬼塚に取引を持ちかけたのが、1年B組の女子生徒・伊藤結(稲垣来泉)だ。鬼塚に高評価を付けることと引き換えに「マスゲーム部を作りたい」という願いを打ち明けるが、その裏には誰にも言えなかった“ある想い”が隠されていた。友人との約束や、周囲の目を気にして本音を言えない苦しさ…。令和の高校生ならではの繊細な心情が描かれ、第1話とはひと味違った展開が繰り広げられる。

 そして物語の終盤、退学を決意していた結に対し、鬼塚は「今まで頑張った自分をリセットなんかすんな」と真正面から言葉を届ける。失敗しても、傷ついても、それでも前へ進むことの大切さを伝える鬼塚の言葉は、視聴者の胸にも強く響いた。結が再び教室へ戻り、自らの言葉でクラスメートたちに思いを伝えるシーンは、第2話を象徴する感動的な場面となった。

【GREAT3 あらすじ】
「鬼塚は存在しないことにしよう」――。誰かが投稿した言葉どおり、1年B組では生徒たちが鬼塚の言葉に反応しなくなり、鬼塚を慕う生徒の健太と結は、異変に気付いた鬼塚に新たな書き込みがあったことを教える。鬼塚は、クラスに“鬼塚はずし”を誘発するようなボスが存在するのではないかと疑うが、2人はそれを否定。誰が書き込んでいるのか見当もつかないと話す。

そんな中、クラスの若槻琴音(梶原叶渚)が、副担任の柏原実央(生見愛瑠)が決めたペアワークの相手を変えてほしいと職員室へやって来る。聞けば、ペアになった吉田歩夢(川口和空)が、気付くといつも自分をにらんでいるのだという。しかし実は、歩夢が送る視線には淡い恋心が隠されていて、それに気付いた鬼塚は「正直に打ち明ければいい」とアドバイス。しかし、自己肯定力の低い歩夢は勇気を出して告白するどころか、鬼塚に「琴音が僕を好きになるようにしてくれる?」と無茶なお願いをする。

歩夢の頼みを断り切れない鬼塚は、それとなく琴音に歩夢の想いを伝えるが、案の定、逆効果。恋愛はコスパが悪いと断言する琴音に「誰とも付き合う気ないんで」と拒絶されてしまう。それを知った歩夢は激しく落ち込み、思いを断ち切ろうとするが、一方で鬼塚は、歩夢には自分の気持ちを自らの言葉で伝えてほしいと考え、ある作戦を提案。そこにはなぜか鬼塚の元教え子で、学園の出向職員・龍之介(工藤阿須加)も招集されて…。
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