【マイ・フィクション】吉村界人、サプライズ出演 キーマン役だと判明

2026/07/27 08:00 

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ドラマ『マイ・フィクション』より(C)ABCテレビ

 俳優・吉村界人が、きのう26日放送のABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『マイ・フィクション』(毎週日曜 後10:15)第4話でサプライズ出演した。全ての謎につながるキーマンを演じることが明かされたことにあわせて、吉村のコメントが公開された。

【場面写真】不安げな表情を浮かべる玉森裕太

 平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹(玉森裕太)の身に起きた不可思議な出来事を描く本作は、記憶に隠された真実をめぐる、予測不能なサスペンス・ラブストーリー。

 物語は、伊川がある日突然、愛する妻の真弓(宮澤エマ)や周囲から忘れ去られ、他人になりすまされてしまうという衝撃の展開から始まる。第3話では、伊川を助けた二宮由梨(森川葵)の亡き夫・二宮祐介は、伊川と同一人物であったことが判明。昨夜放送された第4話では、伊川の妻・真弓は、“石野奈々美”という元殺人犯であることが明らかになった。

 数々の謎に包まれた奇妙な毎日に翻弄(ほんろう)されながら、伊川は愛する人との日常を取り戻そうとする。そんな中、第4話に吉村界人がサプライズ出演。第1話から伊川のフラッシュバックで登場していた、“血を流す謎の男”を、吉村が演じていたことが明かされた。

 吉村が演じるのは、7年前に津村大輔(野村周平)によって殺害された、室谷隆敏。しかし、室谷はただの被害者ではないようで…。

 出所後、伊川を追っていた津村は、その正体は二宮祐介であり、妻の真弓は7年前に夫殺害で10年の実刑判決を受けた殺人犯・石野奈々美であることを突き止める。伊川夫妻が2人とも全くの別人で、それぞれ記憶を改ざんされているのでは、と疑う津村は、刑事時代の上司であり、7年前、奈々美の事件を担当していた香坂睦美(国仲涼子)に電話をかける。

 「どうして服役中のはずの人間が表に…。室谷隆敏もそうです」と話す津村が回想したのは、室谷が血のついたナイフを手にし、刑事時代の津村に取り押さえられている姿。そして、第1話で伊川の記憶のフラッシュバックとしても登場した、頭から血を流して倒れている室谷の姿だった。

 さらにラストシーンで描かれた、香坂が向かった“ある場所”には、死んだはずの室谷が眠っていて…(!?)

■吉村界人 コメント

――脚本を読まれた感想を教えてください。

初めて読んだ時は、こんなにも狂気的で共感できない役柄にまず驚きました(笑)。ですが、オファーをいただいたことがうれしかったですし、脚本の複雑さに「えっ!えっ!」の連続で、時間をかけて理解しました。登場人物や名前もたくさん出てくる中で、監督、プロデューサーの方が一緒に考えてくださって、一緒に悩んでくださって助かりました。この作品に参加できたこと、本当に感謝いたします。

――キャストの皆さまとの撮影はいかがでしたか?

森川さん、野村くんとは同世代で、20代前半の頃にみんなと一緒に仕事していた時を思い出しました。また再会できたことが凄くうれしかったです。主演の玉森さんは初対面でしたが、とても親切にしてくださって、現場にいやすい状況でした。

――第4話でついに室谷の姿が明らかになりました。視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

4話、5話あたりから、また話が急展開すると思うので、ぜひ考察もありで楽しんでくださいませ。ハッピーエンドだとしてもバッドエンドだとしても、豊かな話になっていると思いますので、いろんな見方をしてくださったらうれしいです。ドラマなので必ず、希望はあると思います!よろしくお願い申し上げます。
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