中島歩、恩人・美輪明宏への感謝語る 知られざる素顔や下積み時代に迫る

2026/07/17 07:20 

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トーク番組『A-Studio+』より(C)TBS

 俳優・中島歩が、7月17日放送のTBS系トーク番組『A-Studio+』に出演する。笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔が、中島の俳優人生や下積み時代、恩人・美輪明宏との出会い、演技では見せない素顔を関係者への取材を交えながら掘り下げる。

【写真】知られざる素顔が明らかとなった中島歩

 現在放送中の金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』に出演する中島。鶴瓶と藤ヶ谷は、連続テレビ小説『花子とアン』『あんぱん』などで中島を演出した柳川強監督を取材する。ドラマ出演にも慣れていなかった新人時代、仲間由紀恵や吉田鋼太郎らとの共演で感じたプレッシャーや、同世代の俳優が活躍するなかで仕事に恵まれなかった日々の葛藤、「いつか花が開く」と信じてワークショップへ通い続けた下積み時代が明かされる。

 大学時代に所属していた落語研究会の先輩たちへの取材では、先輩が付けた高座名について「全然気に入ってなかった」と振り返るほか、高校時代には学園祭で漫才やコントを披露していたという意外な一面も判明。さらに、入部時のあいさつで「スターになりたい」と堂々と宣言していたエピソードも紹介される。落研の先輩で落語家・船遊亭扇歌は、自身の真打昇進披露で「中島が一番笑いを取っていた」と、その話術を絶賛する。

 中島の俳優人生の転機となったのは、舞台『黒蜥蜴』のオーディションで美輪明宏に見いだされたことだった。番組では、恩人との忘れられない思い出を振り返るとともに、「何者でもなかった自分を見つけてくれた」と感謝を込めて語る胸中にも迫る。

 また、『Tシャツが乾くまで』で3度目の夫婦役を演じる夏帆や、俳優仲間の金子岳憲にも取材を実施。昔から夏帆のファンだったという率直な思いも飛び出す。

 さらに、下積み時代に新宿・ゴールデン街のバーでアルバイトをしていた頃の貴重な写真を初公開。当時を知るオーナーや常連客が語るエピソードから、独特の語り口と唯一無二の空気感を持つ中島の知られざる素顔が浮かび上がる。スタジオは次第に“中島歩ワールド”に包まれ、その不思議な魅力が存分に届けられる放送となりそうだ。
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