『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』キャラクター相関図&特別映像公開 正体不明の敵が…

2026/07/15 19:00 

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映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)人物相関図(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL

 映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)の特別映像と、新章のキャラクター相関図が公開された。

【動画】正体不明の敵は、心を操る!?その謎に迫る特別映像

 トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな物語となる本作は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後が舞台。愛する人たちを守るため、自らの存在を世界中の人々の記憶から消したピーター。孤独なヒーロー活動に専念する彼に、未知のDNA変異という“内なる脅威”が迫る。時を同じくしてNYを襲う“新たな敵”が現れて――。2つの脅威に挟まれ、スパイダーマンはかつてない戦いへと身を投じていく──。

 公開されたキャラクター相関図(イラスト:水野ハチ)では、ピーターを取り巻く人物たちの関係性も明らかに。“元”恋人MJ(ゼンデイヤ)、“元”親友ネッド(ジェイコブ・バタロン)に加え、謎のフードの人物も。

 サソリの尾を模した、自在に可動する強靭な機械式テイルを備えたタクティカル・アーマーを身にまとったスコーピオンや、日本刀や手裏剣を操る、赤い装束を身にまとう謎の忍者集団、卓越した投擲技術を活かして、さまざまな特殊ブーメランを得物とするブーメラン、高度な戦闘スキルと殺人のテクニックを身につけた犯罪者であり、毒薬が仕掛けられた足のブーツを使用して戦うタランチュラ、銃弾を弾き、高温や電気にも耐えうる高い耐性のある皮膚と怪力を持つトゥームストーンなど、多彩なヴィランたちも新章に登場する。

 さらに、スパイダーマンと連携を取りながら街の平和を維持するNY市警のデウォルフ刑事や、スパイダーマンに謎のフードの人物の逮捕協力を要請する、スーパーパワーを持つ人物を追跡・監視する組織ダメージ・コントロール局、法では裁けない悪を、暴力で排除するアンチヒーロー、パニッシャーことフランク・キャッスルも物語に関わり、スパイダーマンを待ち受ける新たな戦いを彩る。

 特別映像では、未知のDNA変異という“内なる脅威”に苦しむピーターの前に、ニューヨークを混乱へ陥れる正体不明の敵が出現。ピーターの前で危険に晒されるのは、かつて自らの手で別れを選んだ最愛の“元”恋人MJと、“元”親友ネッドだ。

 「大切な人を守り、戦う」と決意するピーターの姿に加え、人の心に入り込み遠隔で操る能力を持つ謎のフードの人物が登場。敵に操られた市民が、誰も知るはずのないMJとピーターの関係を言い当てる場面も映し出され、“世界中が忘れたはずのピーター・パーカーを、この敵だけは知っているのではないか”という新たな謎が浮かび上がる。

 さらに、涙を流すMJや呆然と立ち尽くすネッドの姿も収録されており、大切な人を守るため全てを失ったピーターが、再び過酷な運命に立ち向かうことになる。

 デスティン・ダニエル・クレットン監督は、現在のピーターについて「スパイダーマンとしての人生は順調ですが、現実では仕事を終えると誰もいない部屋で思い出の品を眺め、昔を懐かしんでいます」とコメント。ヒーローとしては知られていても、“ピーター・パーカー”としては誰にも覚えられていない孤独を抱えていると明かす。

 トム・ホランドも「正体不明の敵だ。親友や恋人を脅し、敵は僕を追い詰める」と語り、これまで以上に過酷な戦いになることを示唆している。


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