ありそうでなかった発想! 『隣と干渉する問題』を解決した電源タップに「考えた人、天才だ」「…

2026/07/10 18:10 

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サンワサプライの電源タップ『700-TAP082-15W』をレビュー

 ACアダプターや大きめのプラグが隣の差し込み口と干渉し、「使いたいのに差せない…」と困った経験はないだろうか。そんな悩みを解決してくれるのが、サンワサプライの電源タップ『700-TAP082-15W』だ。

【写真】「これ考えた人、天才」「あと1口使いたい」がかなう電源タップの実物

■差し込み方を自由に選べる独自構造

 『700-TAP082-15W』の最大の特徴は、特殊な形状の差し込み口。一般的な電源タップとは異なり、差し込み口の形状が工夫されており、プラグを自由な向きで接続できる。

 見ての通り、縦向き・横向きのどちらでも差し込める設計のため、充電器の形状や隣の差し込み口の状況に合わせて接続できる。

 さらに特徴的なのが、2つの差し込み口の間にまたがるようにプラグを差し込めること。

 サンワサプライが『車輪差し構造』と呼ぶこの仕組みにより、大型のACアダプターを使う場合でも、隣の差し込み口を塞ぎにくくなっている。

■一般的な電源タップと比べてみると

 実際に一般的な電源タップと比較してみた。まずは、一般的な電源タップにサイズの異なる充電器やACアダプターを接続した様子だ。

 向きを工夫したり順番を入れ替えたりしても、どこか1か所は隣と干渉してしまい、すべての差し込み口を有効活用することはできなかった。

 大型の充電器を複数使う人なら、一度は似たような経験をしたことがあるのではないだろうか。

 一方、『700-TAP082-15W』では、縦向きと横向き、さらに差し込み口の間を活用することで、充電器同士が干渉することなく接続できた。

 大型のACアダプターを使っても余計な空間が生まれにくく、限られた差し込み口を効率よく使える点が特徴だ。

■USB PD対応で充電器いらず

 また、本体にはUSB Type-CポートとUSB Type-Aポートを1基ずつ搭載。USB Type-Cは最大33WのUSB PD充電に対応しているため、スマートフォンやタブレットなどを充電器なしで直接接続できる。

 一方で、USBポートを使わず、安全性を重視したい人向けには、USBポートの代わりに雷ガードを搭載したモデルもラインナップされている。

「隣の充電器が邪魔」「あと1口使えたらいいのに」といった電源タップならではの悩みを解消してくれる『700-TAP082-15W』。

 デスク周りの配線をすっきりさせたい人や、電源タップの買い替えを検討している人はチェックしてみてはいかがだろうか。
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