WEST.藤井流星、6年ぶりの西田征史氏とのタッグに喜び「楽しくやらせていただいています」…

2026/07/05 16:30 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

舞台『ROLL CAKE TIME』プレスコール&初日前会見に登壇した(左から)西田征史氏、駿河太郎、藤井流星、濱田龍臣 (C)ORICON NewS inc.

 7人組グループ・WEST.の藤井流星が5日、都内で行われた『ROLL ((CAKE)) TIME』プレスコール&初日前会見に登壇。脚本・演出の西田征史氏との6年ぶりのタッグに喜んだ。

【全身ショット】似合う!パティシエの衣装で登場した藤井流星

 藤井と西田氏がタッグを組むのは、2020年にドラマ&舞台化した『正しいロックバンドの作り方』以来。感想を聞かれた藤井は「めっちゃシンプルな、1つが優しい。現場の雰囲気がすごく柔らかいんですよ。特に西田さんの持ってる空気感で現場が進んでいってる気がするんで、すごく和やかな雰囲気でできているのがすごくうれしいですし、楽しくやらせていただいています」とにっこり。

 また、劇中にはシリアスなシーンと温かいシーンがあり、けいこ中のやりとりについても言及。藤井は、共演の駿河太郎について「太郎ちゃんは結構ふざけてた」と明かし、「逆に(ふざけていた要素を)削ぎ落としていったイメージ」と話した。これを受けた駿河は「台本がしっかりしているので、その通りやれば面白いですけど、自分なりにやれることを試して、いらんと言われたら削ればいいやという感覚で。化学反応で面白くなれば素敵だなと思ってたので」と意図を語った。

 西田監督は「2人(藤井と濱田龍臣)と駿河さんは対照的かもしれないですね」と口を開き、「藤井君は最初は割とシリアス寄りに作っていって、そこをコメディになっていって、駿河さんは逆に、コメディ寄りで入っていたのを『それやりすぎですね』と抑え気味に」と舞台裏を明かした。

 今作は、西田征史氏が脚本と演出を手掛ける完全オリジナル作。主人公、パティシエ・青柳敬治郎(藤井)は、15年前に両親を交通事故で亡くした悲しみを抱えたまま、親から受け継いだロールケーキ専門店【くるん】を守り、弟と1人で懸命に生きてきた。前を向いて歩いてきた彼の日常は、ある日、その事故の奥に眠っていた“影”を知ったことで静かに揺らぎ始め、過去と深く向き合うことになる。真実に迫ろうとする者と、それを阻もうとする者。1つの過去を巡るハートフルサスペンスコメディを描く。

 東京・東京グローブ座であす6日から8月2日まで上演。その後、大阪・森ノ宮ピロティホールで8月7日から11日まで、福岡・キャナルシティ劇場で8月20日から24日まで上演される。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報