本木雅弘、観客の声援をディレクション 大暴れ舞台あいさつを菅田将暉&吉高由里子がイジる

2026/06/30 19:16 

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映画『黒牢城』公開御礼舞台あいさつに登壇した(左から)黒沢清監督、菅田将暉、本木雅弘、吉高由里子 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子、黒沢清監督が6月30日、都内で行われた映画『黒牢城』の公開御礼舞台あいさつに登壇した。

【写真】観客の声援をディレクションする本木雅弘

 イベントでは、本木が黒沢監督に撮影技法などをねっとり質問するなどし、盛り上がったが時間は押しまくり。本木は「私の発言の中に失礼な物言いがあると思われているかもしれないけど、監督のことが大好きです!」とアピール。菅田は「十分、伝わっていると思います。愛があふれています。あんまり舞台あいさつで監督に撮り方を聞く主演はいないですよ」と苦笑いし、吉高も「こんなに司会をぶった切って自分がMCをやる人も…。結果、質問事項が5個あったのに1個しか答えられなかった」とイジって笑わせた。

 そしてムービーセッションに。本木は「あんまり大きい声で言えないけど、これが使われるかもしれないから、ものすごく盛り上がっている風にしたい。手を上げた瞬間に、ものすごい歓声をください」とマイクを使った“小声”で観客にディレクション。観客も指示通りに歓声を上げ、菅田と吉高からは笑みがこぼれていた。

 今作は、第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をW受賞などの受賞歴を持つ米澤穂信氏のミステリーを映画化。黒沢監督にとってキャリア初の時代劇として、密室と化した“黒牢城”を舞台に、城主・荒木村重(本木雅弘)とその妻・千代保(吉高由里子)、地下牢に囚われた天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)らを取り巻く、さまざまな登場人物たちの思惑が飛び交う緊迫の戦国系心理ミステリー超大作となる。6月19日に公開され、初週末興行ランキングで方が1位を記録。世界30ヶ国以上で公開されることが決定した。さらにモノクロ特別版の上映も行われる(7月10日から一部劇場で実施)。
ORICON NEWS

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