ソロアーティスト・EVAN、きょうデビュー「音楽で希望と癒しを届けたい」【一問一答全文】
EVANデジタルシングル「RIDE OR DIE」コンセプトフォト(P)&(C)BELIFT LAB Inc.

【別カット】ありのままの姿が魅力的なEVAN
EVANは収録された2曲の作詞・作曲・プロデュースはもちろん、ビジュアルクリエイティブ全般にも主導的に参加し、自分だけの音楽の色彩を溶け込ませた。オルタナティブ・ロック・ジャンルのタイトル曲「Ride or Die」と、イージーリスニングなインディー・ポップ「Overflow」という対照的な雰囲気のトラックに、アーティストとしてのアイデンティティと内面の感情を余すところなく詰め込み、音楽ファンの心を揺さぶる。
EVANはトレンド感あふれる甘い歌声を持つオールラウンダーなボーカリスト。2020年にグローバルグループ・ENHYPENのメンバーのHEESEUNGとしてデビューし、卓越した歌唱力と完成度の高いパフォーマンスで、大衆にその存在感を刻んだ。ソロアーティストとして新たな挑戦に臨むEVANは、26日に『2026釜山ワンアジアフェスティバル(BOF)with NOL』、8月16日に『KCON LA 2026』のステージに立つ。
【一問一答全文】
――「RIDE OR DIE」でソロデビューを迎えた感想は。
まずは感謝の気持ちでいっぱいです。どのような音楽とメッセージを通じて人々に感動を届け、ファンの皆さんに満足していただけるかを常に考えながら、一生懸命頑張ります。
――今回のシングルを通じて伝えたいメッセージは。
多くの方に希望や癒しを感じていただければ幸いです。僕が好きだったアーティストたちの音楽がそうであったように、僕の音楽が誰かにとって希望を超え、生きる理由になれたらうれしいです。
――シングルの聴きどころ(注目ポイント)は。
収録された2曲を聴きながら、これからの僕の姿を想像していただけたらうれしいです。僕自身の心の中にある多彩な思いが反映されたシングルなので、各トラックから感じられる感性は、今後僕がお届けしていく音楽の方向性に近いのではないかと思います。
――タイトル曲「Ride or Die」の制作のきっかけは。
ある日、SNSでロックバンドが公演している映像を目にしました。その姿を見て「ありのままの純粋な音楽」という考えが浮かび、僕もそのような音楽に挑戦してみたいという気持ちからスタートしました。そして、その音楽に楽しさをプラスできる要素を付け加えて誕生した曲が「Ride or Die」です。不安や悩みを捨てて、やりたいことをやろうという思いで制作に臨みました。
――「Ride or Die」の魅力は。
楽曲そのものがとても魅力的なのですが、ステージの上でその魅力がさらに何倍にも膨らみます。歌詞に込められた本当の意味やストーリーを読み解くのも一つの楽しみですが、パフォーマンスを一緒にご覧いただくことで、より一層エキサイティングな体験をしていただけると思います。
――「Ride or Die」のパフォーマンスでこだわった部分は。
単調な流れのダンスではなく、起承転結のストーリー性をしっかりと持たせることにこだわりました。よりグルーヴ感があり、誰もが簡単に真似できるようなキャッチーな動きも取り入れることで、視覚的にも一目で印象に残るように工夫しました。
――収録曲「Overflow」の制作のきっかけは。
「Overflow」を制作していた当時、自分の中にあった複雑な感情を音楽で表現してみようと考えました。その時に感じていた気持ちを、ありのまま素直に詰め込んでこの曲を完成させました。
――「Overflow」は聴く人のシチュエーションによって様々な感情が呼び起こされる楽曲ですが、どのような時に聴くのがおすすめですか。
「Overflow」は、多くの方に親しまれているバラードに近いジャンルの楽曲だと思います。なので、通学や通勤の途中など、日常のどんなシーンにも合う曲だと思います。
――正反対の魅力を持つ「Ride or Die」と「Overflow」で構成した理由は。
2曲を通じて、対照的な雰囲気をお見せしたかったんです。ある意味では、自分が「やりたいジャンル」と「得意なジャンル」でもあります。そうしたオルタナティブな多様性こそが、僕のアイデンティティだと考えています。
――今回の活動の目標と、最も楽しみにしていることは。
まずは「曲自体が素晴らしい」と言っていただけることが一番の目標です。どのような形であれ、僕の音楽を通じて一人でも癒やされる方がいらっしゃるなら、それだけで満足です。また、イベント『The Fillin’ Live with EVAN』も予定されているのですが、漢江でバスキング(路上ライブ)を行うのは初めてなので、とても新鮮な気持ちです。『2026 釜山ワンアジアフェスティバル(BOF)with NOL』や『KCON LA 2026』など、僕が準備したステージをファンの皆さんにお見せできる場もとても楽しみにしています。
――「渇望」の感情が込められたタイトル曲にちなみ、今EVANが最も渇望しているものは。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、誰にとっても人生とは「自分自身の本当の姿を見つけるプロセス」だと思っています。僕もこれから音楽活動を続けていく中で、最も自分らしい姿を自ら見つけていけるのではないかと考えています。
――「RIDE OR DIE」のリリースを待ってくれたファンへメッセージをお願いします。
待っていてくださったファンの皆さんに、まずは感謝の言葉を伝えたいです。これまで制作を続ける中で、ファンの皆さんではなく自分自身の欲のためだけに音楽を作ったことは、ただの一度もありません。「ファンの皆さんがきっと喜んでくれるだろう」という思いを込めて作ったので、その点だけを純粋に受け止めて楽しんでいただけたらうれしいです。ステージも一生懸命準備したので、ぜひ期待していてください。
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