『風、薫る』再登場キャラにネット歓喜「すっかり別人」「時の流れを感じるな~」 小林虎之介が…

2026/06/19 10:31 

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連続テレビ小説『風、薫る』より(C)NHK

 俳優の見上愛と上坂樹里がW主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第60回が、19日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【写真】再登場にネット歓喜!イケメンになった人物

 物語は、大関和さんと鈴木雅さんという2人のトレインドナースをモチーフに描く、考え方もやり方もまるで違う2人の主人公のバディドラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディ”になっていく姿を描く。明治という激動の社会を舞台に、ちょっと型破りな2人のナースの冒険物語となり、それぞれ生きづらさを抱えた2人の女性が、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦っていくストーリーだ。

 長屋に空きがなく、直美(上坂)は一時的に一ノ瀬家に身を寄せることに。そこへ虎太郎(小林虎之介)が訪れ、りん(見上)や美津(水野美紀)は再会を喜ぶ。虎太郎は実家の母からの手紙で、りんが結婚すると勘違いしていたことを明かし、祝いの言葉を伝えようとしていた。しかし結婚するのは安(早坂美海)だと分かり、安堵したような表情を見せた。

 久々に登場した虎太郎は、栃木で暮らしていた頃の和装姿から一転。スーツにハットを合わせた洋装姿で現れ、現在は銀座の製薬会社で働いていることを報告した。「給仕になれて、だんだん社長に認められて今月から社員」と語り、東京で成功すれば家族の暮らしを変えられると打ち明ける。りんも思わず「変わったね」と声を掛けた。

 その後、安の祝言を終えたりんと虎太郎は団子屋で再び語り合う。虎太郎が上京の本当の理由を伝えようとした矢先、シマケン(佐野晶哉)が偶然通りかかる。りんは「いろいろ相談に乗ってもらっている」とシマケンを紹介。互いに恋のライバルであることを察したような空気が流れる中、虎太郎は「りん。俺、必ず出世するから」と告げ、団子代を支払ってその場を後にした。

 放送後、SNSでは虎太郎の変貌ぶりに注目が集まった。「カッコいい」「紳士だ」「めっちゃ垢抜けてる。時の流れを感じるな~」「さらにイケメンになった」「すっかり別人」と反響。一方で、りんを巡る虎太郎とシマケンの関係にも反響が広がり、「虎太郎派vsシマケン派問題」「りんには虎太郎と結ばれてほしい」「どっちも応援しちゃう」など、それぞれを応援するコメントが寄せられている。虎太郎の再登場によって、りんを巡る人間模様はさらに注目を集めそうだ。
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