与田祐希、驚きの“モナ・リザ”新解釈にスタジオ騒然「ええ!?」「どういうことだ?」

2026/06/12 12:35 

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『AI大作戦』に出演する与田祐希 (C)テレビ朝日

 テレビ朝日系バラエティー『AI大作戦』(深0:15)が10日深夜に放送された。俳優の与田祐希が制作したAI動画が番組で物議をかもした。

【写真】『AI大作戦』に出演する与田祐希ら

 バイきんぐ・小峠英二をはじめ、いとうせいこう、錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)、渡辺瑠海アナウンサーら豪華メンバーが“秘密結社”の精鋭部隊として集結し、AIを駆使してさまざまなミッションに挑んでいく、実験的なバラエティー。記念すべき初回は、AIクリエイターたちに交じって、乃木坂46の元メンバー・与田祐希や、しずる・池田一真らが短編動画制作に挑戦した。

 『AI大作戦』は、今まで人間の力だけでは太刀打ちできなかった課題、いわば“ミッションインポッシブル”にAIを用いて挑み、AIの楽しさ、可能性を追求していく新機軸バラエティー。初回は、AIクリエイターたちに“お題”に添った短い動画作品を制作してもらい、スタジオで審査する企画「ジャパン・エーアイ・クリップ検定(通称“JAI検”)」をメインに放送した。

 美術の新解釈部門では、“モナ・リザ”の微笑みの理由や、彫刻“考える人”は何を決断しようとしているのか、という“お題”を与えられたAIクリエイターたちが、さまざまな角度から大胆に解釈して動画を作成。特に、「ええ!?」「どういうことだ?」と物議をかもしたのが、与田の作品。与田はモナ・リザの微笑みを「何かを成し遂げたあとのよう…」と受け取り、“浮気男”に制裁を加えたあとの微笑として表現。審査員一同は、その新解釈動画に大爆笑だった。

 一方、錦鯉・長谷川は“もしも考える人がタクシーに乗りこんだら!?”という発想をもとに『タクシーにて』と題した動画作品を披露したが、審査員たちから厳しいダメ出しが相次いだ。

 そんな中、優秀作品に選ばれたのは、人間の発想とAIの繊細な表現技術が融合した、人間味あふれる動画。ゲスト審査員のかもめんたる・岩崎う大は冒頭、「AIのスピードは認めますけど、動画のクオリティーで胸を打たれることはまだないですね」と断言していたが、この優秀作品を絶賛した。

 空想スポーツ部門では、プロレスラー・ウルフアロンを使った“とんでもプロレス”がテーマ。ウルフアロン本人も見守る中、AIクリエイターたちが考えた想像を超えるプロレス映像が次々と登場。“新しい入場の仕方”というお題では、池田一真(しずる)が『逆・金太郎入場』と題した作品を披露。ウルフアロンがクマを背負って入場するという奇想天外なパフォーマンスをAIで映像化したもので、池田は「注目してほしいのは、表情を見ればウルフアロン選手が試合に挑む気満々なのがはっきりわかるところ」と、AIの細やかな表現力を絶賛。ウルフアロン本人も「自分のパワーをアピールするというところでは、インパクトはある」と冷静に評価した。

 “プロレスラーらしからぬ新必殺技”をテーマにした作品では、画期的すぎる決め技が多数、飛び出した。与田は古典的ながら破壊力抜群の“ある必殺技”でウルフアロンが勝利を遂げる動画を制作したが、ウルフアロン本人が作品を目にすると聞いて動揺。実は、さらに過激なアイデアも思いついていたらしく、「もっと変なのにしなくてよかった…」と胸をなでおろしていた。しかし、当のウルフアロンからは「絶対にやりませんから!」とバッサリ一蹴されてしまう。
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