『VIVANT』意味深イラスト連投で考察白熱 “公安部長”登場か

2026/05/26 06:40 

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TBS(C)ORICON NewS inc.

 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(2026年7月期)の公式SNSが更新され、連日公開されているキャラクターイラストが話題を呼んでいる。意味深なビジュアルの数々に、ファンの間では登場人物の“正体”を巡る考察が加熱している。

【写真あり】公式SNSが公開した意味深イラスト

 同企画は4月29日にスタート。これまでに、黒い衣装でワイングラスを手にした人物や、フルボディースーツ姿でウインクするキャラクター、ダイナマイトのような装置を身につけた白髪の男性など、独特なデザインのイラストが次々と公開されてきた。さらに、前作に登場した自衛隊の秘密部隊「別班」を思わせるキャラクターも登場し、SNSでは「このシルエットはあの人物では」「別班メンバー再登場か」など、さまざまな憶測が飛び交っている。

 27日目として公開されたのは、阿部寛演じる野崎守の上司で、警視庁公安部部長・佐野雄太郎を思わせるキャラクター。佐野は公安の指揮を執り、国内外で暗躍する組織を追う重要人物として描かれている。主人公・乃木憂助(堺)が別班であることや、テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が元公安捜査官であることを把握する数少ない存在で、野崎の理解者として裏で支えてきた。

 『VIVANT』は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを敢行。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影と壮大なスケール感で注目を集めた。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木が、謎のテロ組織「テント」の実態に迫るストーリーと、随所に散りばめられた伏線が支持され、高視聴率を記録。社会現象級のヒット作となった。

 続編は異例の2クール連続放送となり、堺のほか阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮ら主要キャストが再集結。総勢26人が出演する大作となる。物語は、前作ラストで乃木の前に置かれた“赤い饅頭”の直後から始まるとされており、新章ではアゼルバイジャンでの大規模ロケも予定されている。
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