佐倉綾音、“お茶子”と“トガヒミコ”の戦闘にほろり 登壇前から観客の様子に涙流す アニメ『…

2026/05/16 18:31 

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登壇前から観客の様子に涙を流した佐倉綾音 (C)ORICON NewS inc.

 声優の佐倉綾音が16日、都内で行われたテレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』キャラクターマッチアップ名エピソード上映に登壇。自身が演じる麗日お茶子と、福圓美里が演じるトガヒミコが戦闘する場面について語り、瞳を潤ませた。

【写真】瞳を潤ませながらトークする佐倉綾音

 作品上映後に実施された同イベント。佐倉は、観客の前にティッシュを持ちながら姿を表した。作品を見終わった観客が拍手する様子に感極まり、登壇前に涙を流したことを明かした。

 イベントでは、お茶子とトガちゃんの戦闘シーンについてのトークを展開。同シーンは2週にわたって放送され、佐倉は「トガちゃんを忘れさせないようにしているのかなと思って。そんなことしなくても忘れないのにと思って…」と瞳を潤ませながら語った。

 そんな姿を見た福圓は、「うれしいです。収録中も、『助けたい』というのは伝わってくるけど、その手を握れないんですね。振り上げた拳を下げられない矜持があるから」と佐倉の気持ちを受け止めながら、当時の気持ちを口にした。

 “トガちゃんを失った時”について佐倉は、「トガちゃんのことを考えながら、とぼとぼ街を歩いて、たぶんその時間がずっとお茶子にもあった」とぽつり。「トガちゃんにとって救いになることだったから、後悔するのも失礼なのかな。たぶんお茶子もいろんな思いがあって、自分がやったこととトガちゃんが望んでたことと、そこの乖離でこの後悩んだんじゃないかな」と吐露した。

 同作品は、堀越耕平氏による人気コミック『僕のヒーローアカデミア』、通称“ヒロアカ”のアニメ化。今年はアニメ化10周年であり、10周年プロジェクトのひとつとして、キャラクター同士のマッチアップにフォーカスしたテレビシリーズの名エピソード上映企画を開催。今回が第1弾となる。

 作品の舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持つ世界。事故や災害、犯罪者・敵ヴィランから人々と社会を守る職業・ヒーローになることを夢見るも、“無個性”である少年・緑谷出久、通称「デク」。そんなデクが、ヒーロー養成の名門・雄英校のクラスメイトたちの成長、戦い、友情のストーリー、「最高のヒーローになるまでの物語」が繰り広げられる。
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