秋田汐梨&池田匡志ら、赤城神社で連ドラヒット祈願 ゲイの青年に恋する女子高生を描く

2026/04/07 13:46 

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赤城神社で連ドラヒット祈願を行った(上段左から)雛形あきこ、寺本莉緒、草川直弥、藤本洸大(下段左から)秋田汐梨、池田匡志 (C)ORICON NewS inc.

 フジテレビ系(関東ローカル)連続ドラマ『share(シェア)』(20日スタート/毎週月曜 深1:00)のヒット祈願イベントが7日、東京・赤城神社で行われた。

【写真】楽しそう…!大爆笑する秋田汐梨&池田匡志

 原作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨氏のヒット作『share』。女子高校生とゲイの青年の“特別な関係”を丁寧かつ繊細に描き、国内最大級の電子書籍ストア「コミックシーモア」のレビュー評価で4.4の高得点を獲得した話題作。自分の居場所がわからなくなった女子高校生がゲイの青年に恋をし、想いが通じ合うことの難しさと成長を描いた衝撃作がついにドラマ化される。

 日本一おしゃれな神社と言われ、学問芸術の神様『岩筒雄命(いわつつおのみこと)』、女性の願いをかなえる女神様『赤城姫命(あかぎひめのみこと)』を祀る、赤城神社で行われた同イベント。W主演を務める秋田汐梨と池田匡志のほか、本作に出演する寺本莉緒、草川直弥(ONE N' ONLY)、藤本洸大、雛形あきこが参加した。

 祈祷後に行われた取材会では、「この作品を撮影し終わってから半年くらいたったので、いよいよ皆さんに観ていただけるのがうれしいです」と秋田。この作品のために30センチ髪を切ったことを明かし、「今でも結構伸びたくらいのスポーツ少女みたいな感じでした」とにっこり。言葉数が多くなく、感情表現も豊かではない女の子を演じ、「少ないせりふの中で、感情を抑えつつも内に秘めたものを持っている主人公をどう演じようか模索していました」と振り返った。

 ゲイの青年を演じた池田は「とても柔らかくて、そして自然体な軽さと優しさがあって、独特な雰囲気がすごく魅力的」とキャラクターを語ると、「僕自身が声や性格がすごく男っぽくて強さが出てしまうので、監督とテンション感をよくお話しながら、細かく作っていきました」とこだわりを語った。そして「この作品はあたたかい物語です。でも、その中に揺れや痛み、切なさや優しさがたくさん詰まっています。こういう愛が正しいって決めつける作品でもなくて、それぞれ受け取り方が違うのも魅力的だなと思うので、自分なりの形で受け取って楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。

 秋田も「このドラマは本当に切なくて、とにかく切なくて。でも、見終わった後にあたたかい気持ちに包まれるようなそんな作品かなと思います。本当にいろんな愛の形がある世の中ですけど、この2人だけの愛の形を見せてくれるんじゃないかなと思うので、ぜひ期待してみていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
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