自転車“青切符”厳罰化のリアル カズレーザーが街の様子語る

2026/04/05 17:12 

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カズレーザー (C)ORICON NewS inc.

 TBS系新番組『上田晋也のサンデーQ』(毎週日曜前11:35~後0:54)が4月5日にスタートした。初回放送では、自転車の交通違反に対する厳罰化がテーマとなり、ゲスト出演したカズレーザーが自身の体験を交えながら現場の実情を語った。

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 同番組は、上田晋也がMCを務める生放送の情報番組で、ニュースに関する素朴な疑問を専門家とともに解消していく内容。この日は、4月1日に施行された改正道路交通法により、自転車にも交通反則通告制度、いわゆる“青切符”が適用されるようになった点を取り上げた。対象は16歳以上で、違反時に反則金納付が求められる仕組みとなる。

 番組内でカズレーザーは、現在運転免許取得のため教習所に通っていることを明かし「その中で、自転車のことも学ぶ」と説明。そのうえで「自分がどれだけ知っているかと思って、4月1日にチャリを借りてうろうろしてみた」と語り、制度開始初日に実際に自転車に乗ったことを明かした。

 その体験について「取り締まってる警官さんも『これってどうなのかな』という感じだった」としつつ、「警官を見るとみんなピクッとなって、1回降りて歩行者になる人が増えているように感じた」と、利用者側の変化を実感したという。

 これに対し上田は「違法駐車している自転車や車もあって、まだ整備されていない部分は多い」と指摘。カズレーザーは「こういうルールを決めていくなら、最終的にどういう形にするのかを決めないといけない」と述べ、「変な話、車と自転車で通れる場所を分けるしかなくなってくるんじゃないか」と課題を提示した。上田も「整備が追いついていないのに罰則だけ先に進むのはどうかという気もする」と応じ、新制度の運用とインフラ整備のバランスについて議論が交わされた。
ORICON NEWS

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