トム・ヒドルストン、マーク・ハミルら出演、スティーヴン・キングの感動ミステリー『サンキュー…

2026/04/02 08:00 

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トム・ヒドルストン主演、映画『サンキュー、チャック』(5月1日公開) (C)2024 DANCE ANYWAY, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 2024年に作家生活50周年を迎えたスティーヴン・キングが2020年に発表し、読者の人生観を変える新たなる傑作の一本と名高い「The Life of Chuck」を映画化した『サンキュー、チャック』が、5月1日より東京・新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定し、新規場面写真が解禁された。

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 本作は、『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』など、恐怖の先にある“愛と希望”を描くキング作品の系譜に連なる感動ミステリー。監督・脚本は、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン。「第49回トロント国際映画祭」では最高賞にあたる観客賞を受賞し、大きな注目を集めている。

 主演を務めるのは、『マイティ・ソー』や「アベンジャーズ」シリーズのロキ役で知られるトム・ヒドルストン。共演には、「ドクター・ストレンジ」シリーズでストレンジの兄弟子であり宿敵となるモルド役を演じたキウェテル・イジョフォー、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのネビュラ役で知られるカレン・ギラン、『ルーム』で数々の賞に輝いたジェイコブ・トレンブレイ、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルらが顔をそろえる。

 物語の舞台は、異常気象により崩壊寸前となった世界。人々が絶望に包まれる中、突如として街に現れたのは「チャールズ・クランツ 素晴らしい39年間!ありがとう、チャック!」という謎の感謝広告だった。チャックとは何者なのか――その人生をさかのぼることで、やがてすべての謎が解き明かされていく。

 解禁された場面写真では、トム・ヒドルストン演じるチャックが人混みの中で思案する姿や、交通網が麻痺して静まり返った街に沈んだ表情で立ち尽くすマーティー(イジョフォー)、薄暗い病院で複雑な表情を浮かべる医療衣姿のフェリシア(ギラン)など、登場人物たちの内面を映し出すカットが並ぶ。さらに、チャックの人生に影響を与える祖父アルビー(ハミル)が、屋根裏部屋で老眼鏡をかけ、真剣な眼差しで何かを書き留めている様子も切り取られている。

 また、2025年6月にロサンゼルスにて開催されたプレミアイベントの写真も公開。ヒドルストンらキャスト陣が笑顔で並ぶ様子や、ハミルが「Thanks Chuck!」と記されたTシャツを着用するなど、遊び心あふれる一幕も披露された。

 『ラ・ラ・ランド』の振付師マンディ・ムーアが担当したトム・ヒドルストンのエモーショナルなダンスシーンも見どころの本作。 謎に包まれた“チャック”の人生がどのような感動へとつながるのか、期待が高まる。

 現在、ムビチケ前売券(オンラインのみ)が発売中。購入特典として、劇中で突如街中に姿を表す“チャールズ・クランツ”の感謝広告をモチーフにしたスマホ用壁紙をプレゼントしている。鑑賞後は本作のビジュアルと鑑賞記録が一体化した「ムビチケデジタルカード」もプレゼント。詳細は公式ホームページやSNSで確認できる。
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