山下智久主演『正直不動産』MX4D上映決定 “嘘がつけなくなる風“を体感

2026/04/01 11:18 

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映画『正直不動産』(5月15日公開)MX4Dポスタービジュアル(C)大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 (C)2026 映画『正直不動産』製作委員会

 俳優の山下智久が主演を務める映画『正直不動産』(5月15日公開)が、体感型上映システム「MX4D」で上映されることが決定した。4月1日、エイプリルフールに、“嘘がつけない”主人公・永瀬財地(ながせ・さいち)にちなんだ、“嘘みたいな本当のニュース”が発表された。

【写真】馬がうらやましい…!穏やかな表情で馬と触れ合う山下智久

 本作は、小学館「ビッグコミック」で連載中の同名漫画を原作に、不動産業界の“情報格差”に切り込んだビジネスコメディ。2022年のドラマ化を皮切りに、スペシャルドラマやシーズン2、スピンオフ作品も制作されるなど、高い人気を誇ってきた。

 「千の言葉のうち真実は三つしかない」という意味の“千三つ(せんみつ)”とも言われる不動産業界。登坂不動産のエース営業マンの永瀬(山下)は、地鎮祭の準備中にある祠を壊した祟りによって「嘘がつけない」体になってしまう。そんな永瀬と、後輩の“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原遥)の2人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描く。

 今回のMX4D上映では、座席の動きに加え、風や水、香り、霧、煙、振動といった特殊効果がシーンと連動。アクション作品での導入が主流の中、ドラマ要素の強い本作での実施は異例ともいえる試みだ。

 中でも見どころとなるのは、永瀬が嘘をつこうとすると吹き荒れる“風”の演出。ドラマでも象徴的だったこの表現は、映画版ではさらにスケールアップし、ついには荒野を巻き込む“竜巻”へと進化する。MX4Dでは、永瀬の顔に吹き付ける風や竜巻を観客も体感でき、まるで永瀬になったかのような没入感を味わえるという。

 あわせて、MX4D上映決定を記念したポスタービジュアルも解禁。突風に舞う桜の花びらとともに、トマトやカウボーイハット、退職届といった劇中のキーアイテムが散りばめられた印象的なデザインとなっている。

 さらに4月1日限定で、映画公式サイトも同ビジュアル仕様に変更される特別演出を実施。1日限りの“遊び心”あふれる仕掛けにも注目だ。
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