“りくりゅう”三浦璃来&木原龍一、ショートでのリフト失敗を初めて回顧「涙が止まらなかった」…

2026/03/20 06:30 

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『徹子の部屋』に出演する“りくりゅう”三浦璃来&木原龍一(C)テレビ朝日

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した、“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一が、20日午後8時10分(※一部地域を除く)から放送されるテレビ朝日系『徹子の部屋』特別編に出演する。

【写真】互いに笑顔!ギュッと手をつなぐ“りくりゅう”

 ショートプログラム(SP)5位から、フリースケーティング(FS)では世界歴代最高得点の演技で、オリンピック史上最大といわれる“大逆転V”をはたし、日本中に歓喜の渦を巻き起こした“りくりゅうペア”。『徹子の部屋』への出演は2022年に登場して以来、約4年ぶりとなる。

 “TEAM JAPAN”のオフィシャルスーツに個人戦の金メダル、団体戦の銀メダルをかけてスタジオに現れた三浦&木原。「近くで見せていただいていいですか?」と頼む黒柳徹子に金メダルを手渡したところ、黒柳は「すっごく重いですね!こんなに重いの?」とその重量感にびっくり。さらに、サプライズでメダルを首にかけてもらった黒柳は「いいんですか?どうしよう!私がとったんじゃないのに~!本当にズッシリきますね!」と大興奮して、2人も一気に笑顔に。

 カードに書かれたお題にそってトークを楽しむ、スペシャルおなじみの企画“カードトーク”。最初に木原が引いたカードは《こんなこと言ってました》というテーマで、このブロックでは2022年、北京五輪後に『徹子の部屋』に出演した際の秘蔵映像をひも解いていく。北京五輪では7位入賞をはたし、「次は、何色でもいいからメダルを…」と話していた2人、その言葉の裏にあった思いとは。また、収録の3時間前、2人が仲良く立ち寄っていた意外な場所とは。

 今回の特別編最大のみどころは、《感動の名シーン》というブロック。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでの演技を、当時の思いとともに語っていく。まずは団体戦の映像を振り返ると、「もうすでに懐かしい…。去年みたいな感じがします」と、早くも遠くに思えると話す三浦。団体戦直前、決起集会で木原がチームメンバーに語りかけた熱いスピーチにも注目だ。

 しかし、得意のリフトでまさかのミスを出してしまった個人戦ショートプログラムの映像については、「リフトの失敗があったから、ショートはまだ見れていなくて…」(三浦)、「1回も振り返ってないですね」(木原)と、自分たちも初めてしっかりと映像を見ることを告白。木原は「この7年、積み上げてきたものが終わってしまうんだなというショックが大きくて涙が止まらなかったです」「今(映像を)見ても、すごく心に来ます」と当時の心境を思い返し、三浦選手は「試合期間中に龍一くんが泣くことは今回が初めてだったので、どうしたらいいかわからなかった…」と試合直後は動揺するも、「ここは今まで引っ張ってくれた分、恩返しするしかない!」と決意し、励まし続けた秘話を打ち明けた。

 そして世界歴代最高得点の演技でオリンピック史上最大といわれる“大逆転V”をはたしたフリースケーティングについても、2人がノーカットで振り返りながら、当時の思いを語りつくす。当日の朝、リンクに向かうところから、運命の1日をたどっていく。前日のミスのショックを引きずっていた木原は公式練習でも調子が出ない様子だったが、落ち込む彼を奮起させた三浦の演技直前メッセージも明かされる。さらに氷上の演技中、木原が三浦にかけていた言葉とは。感動の金メダルのウラで起きていた“衝撃の事実”がついに今夜、明らかになる。

 《証言》というカードでは、木原の過去をよく知る人物や、ペア誕生の瞬間に立ち会った恩師らが続々VTR出演をはたす。今となっては最高のパートナーである、りくりゅう。しかし、その結成はさまざまな奇跡が重なった運命的なものだった。そこにはいったいどんなドラマがあったのか。初めて一緒に滑った瞬間、「運命だなと感じました」(木原)、「この人しかいないなと思いました」(三浦)という2人の強い絆に、黒柳は「すごーい!」とひたすら感動。このほか、忘れものが多すぎる三浦の意外な素顔や、練習拠点・カナダでの暮らしぶり、知られざる衣装へのこだわりなどについても、たっぷりトーク。さらに、『徹子の部屋』恒例の黒柳による“筋肉チェック”では、木原の“隠れマッチョ”ぶりがあらわになる。
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