『ウィキッド 永遠の約束』エルファバの心情を歌う完全新曲「ノー・プレイス・ライク・ホーム」…

2026/03/12 09:37 

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『ウィキッド 永遠の約束』(公開中)(C)Universal Studios. All Rights Reserved.

 世界的ヒットを記録したミュージカル映画の続編『ウィキッド 永遠の約束』が3月6日に日本公開を迎え、初週末3日間に31万5027人を動員、興行収入5億3096万1340円を上げ、前作を上回る成績で大ヒットスタートを記録した。このたび、本作のために書き下ろされた新曲「ノー・プレイス・ライク・ホーム」の歌唱シーン本編映像が解禁された。

【動画】映画オリジナル曲「ノー・プレイス・ライク・ホーム」歌唱シーン

 20年以上愛され続けてきたブロードウェイミュージカル『ウィキッド』を実写映画化。名作小説『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉で、最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもうひとつの物語。

 監督は前作に続きジョン・M・チュウが務め、主人公エルファバ役のシンシア・エリヴォ、グリンダ役のアリアナ・グランデら主要キャストが再集結している。

 今回解禁された「ノー・プレイス・ライク・ホーム」は、作曲家スティーヴン・シュワルツが映画のために書き下ろしたオリジナル楽曲。オズの国の権力者たちに言葉を奪われた動物たちの自由のために戦う、エルファバの嘆きと決意が込められている。ひっそりと森に身を隠しながらも故郷を想う彼女の心の叫びがこだまする。本作では前作同様、歌唱シーンは撮影時に生歌で録音されており、よりリアルで力強いパフォーマンスが見どころとなっている。

 エルファバ役のシンシアは、「この歌に我々は念入りに取り組んで、エルファバの物語がこれで確実に前進するようにしました。そのおかげで、それまで暮らしてきた場所に対する彼女の想いや、彼女が戦ってまで支えている者たちに与えたいものを、エルファバに表現させることができました」と語っている。

 映画でしか聴くことのできない新曲にも注目しながら、ふたりの魔女が迎える物語の結末を見届けてほしい。


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