咲妃みゆ×小関裕太、ミュージカル『レッドブック』製作発表で歌唱

2026/03/03 15:35 

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ミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』の製作発表に参加した(左から)咲妃みゆ、小関裕太 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の咲妃みゆ、小関裕太が3日、駐日韓国文化院で行われたミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』の製作発表に参加した。

【写真】にっこり笑顔で…優雅に歌唱を披露した小関裕太

 本作は19世紀のロンドンを舞台に、小説を書くことで自分自身を表現するアンナが、社会の偏見などと闘いながら「私」として生きる道を見つけ出す物語。2018年の韓国初演では、女性への偏見やセクシャルハラスメントへの問題提起が大きな共感を呼び大ヒットを記録。数多くの賞を受賞した本作が日本に初上陸する。

 日本版初演の演出は、『王様と私』『モダン・ミリー』ほか海外ミュージカルの演出を手掛ける小林香氏が務める。“官能的な小説を書くことで社会と闘う”主人公アンナを演じるのは元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の咲妃みゆ、真面目一筋で「紳士」であることしか知らない新米弁護士ブラウンは小関裕太が演じる。

 製作発表では「愛は天気のように リプライズ」を咲妃と小関が、「私は私を語るひと」を咲妃が優雅に歌唱した。冒頭のあいさつで咲妃は「韓国で産声を上げて、長きにわたって愛され続けた作品を日本で上演するにあたり、ご尽力くださいました全ての方々に心からの感謝と敬意を表します。アンナ役を務めさせていただきますが、自分自身いろいろな感情に直面するような役だなと思っております。心を込めて演じさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします」と話す。

 小関は「この作品、韓国で大ヒットを重ねて再演もされている作品ですが、昨年の秋ごろに実際に観に行きました。たくさんのお客様が待ち遠しく幕が開くのを待っている瞬間、そして隣が学生さんの団体で6人組くらいで来ていて、その方々が感動したり、笑ったり、涙したりしているのを横目に見て、こういう渦が韓国にあったんだ、と。そしてブラウン役としてお届けする側ですが日本にやってくるんだと、とても楽しみになりました。日本初演で、とても大変な壁がたくさん待っているのが想像できているんですが、たくさん越えて素敵な作品をお届けできるように頑張りたいと思います。ぜひ楽しみにしてください」と呼びかけていた。

 『レッドブック~私は私を語るひと~』は5月16日~31日にかけて東京・池袋の東京建物 Brillia HALLで上演され、その後大阪、愛知でも上演される。

 そのほか、花乃まりあ、エハラマサヒロ、中桐聖弥、加藤大悟、田代万里生も参加した。
ORICON NEWS

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