なにわ男子・藤原丈一郎、初セルフプロデュース舞台は村上信五に相談 会見でも“オリックス愛”…

2026/02/22 04:00 

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舞台『じょうのにちじょう』に出演するなにわ男子・藤原丈一郎 (C)ORICON NewS inc.

 7人組グループ・なにわ男子の藤原丈一郎(30)が21日、東京グローブ座で主演を務めるセルフプロデュース舞台『じょうのにちじょう』のゲネプロを実施。終了後の取材会では、作品を作った経緯を明かした。

【舞台写真】藤原丈一郎の推し活をする丈子?

初のセルフプロデュースとなる本作を制作した経緯を問われると、藤原は「自分が30歳を迎えるにあたって、何かに挑戦したいなというところから始まって。いつかは一人で自分がやりたいことを表現したいなと。一番は直接ファンの皆さんと会える舞台がいいのかなと」と説明。「(SUPER EIGHT)村上(信五)くんに相談した時、『とりあえずやりたいことを紙にまとめると伝わるんじゃない?』とアドバイスいただき、パソコンで企画書を作ってマネージャーに伝えました」と明かし、「5秒後に『いいじゃない!やろうよと!』となりました」と、スピーディーに決定したことを語った。

 劇中には、藤原らしいネタが随所にちりばめられている。「高校生ぐらいから面白かったこと、気になったことをメモする習慣があって。携帯のメモ機能が、二百十何個あります。過去の自分からネタを集めて、企画書にずらっとやった中で現実的にできるものを選び、打ち合わせをして、やりたいことがこの舞台に詰まっています」と明かした。

 その中でも「とにかく自分がやりたいことをやる。挑戦、チャレンジというワードを多くして、家族愛だったり、何を伝えたいかだけしっかり決めて、バラエティー要素も入れた」と説明。「今回は許可取りが大変だったとおもうんです」とスタッフへの感謝も口にした。

 「パワプロ(パワフルプロ野球シリーズ)はコナミさんの全面バックアップです。なかなかいないと思うんです。グローブ座でパワプロする人」と照れ笑い。ゲネプロは、パワプロで“丈くん”がサヨナラホームランで勝利するという“神回”となった。藤原は「毎試合ガチでやっているので。すごく楽しみながらやりたいことができているので、それが反映された」と声を弾ませた。

 さらにこの日も、オリックス・バファローズへの愛が炸裂。30代の目標を問われると、「リーグ優勝して、ビールかけをしたい」と、まるで選手のような強い思い入れで語っていた。

 藤原は、2004年に事務所に入所し、18年になにわ男子を結成。21年のCDデビューまで、数々の先輩グループのバックを務め、バラエティー番組や舞台などでさまざまな経験を積んできた。現在も、なにわ男子の活動のみならず、抜群のトーク力・演技力を活かし、ドラマやラジオ番組パーソナリティを務めるなど、多方面で活躍する。

 今回は、構成・演出、主演を担当し、やりたいこと、興味のあることをぎゅっと詰め込んだセルフプロデュース公演となる。30歳の誕生日である2月8日から10日まで大阪・東京建物Brillia HALL箕面大ホールで上演され、あす23日から3月15日までは東京グローブ座で上演する。
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