土屋太鳳、映画『アンパンマン』最新作のゲスト声優に決定 長年の夢実現に「あきらめなければ夢…

2026/02/18 07:47 

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映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』 土屋太鳳がゲスト声優に(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026

 国民的人気アニメの映画シリーズ最新作『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(6月26日公開)で、俳優の土屋太鳳がゲスト声優を務めることが発表された。土屋は、新キャラクターとなるレッサーパンダの旅人・パンタン役で、“アンパンマンファミリー”の仲間入りを果たす。

【動画】土屋太鳳のコメント映像

 1988年にテレビアニメがスタートし、翌1989年に劇場版第1作が公開された『それいけ!アンパンマン』。昭和、平成、令和の3つの時代を通じて子どもたちに「愛と勇気」を届け続けてきた人気シリーズで、本作は37作目となる。

 土屋は出演決定の知らせを受けた心境について、「本当に『嘘でしょ?』という感じでした。ずっと憧れでしたし、狭き門だと思っていたので、実はちょっとあきらめていたんです。けれど、あきらめなければ夢はかなうんだということを今回教えていただいて、本当に感謝しています」と喜びを語った。

 また、家族の反応については「家族みんなでお祭り騒ぎのように喜んでくれました」と明かしつつ、「小さな家族にはまだ伝えられていなくて。アンパンマンは、小さい家族の心の聖域に住むヒーローなので、もうちょっといろいろな人に相談してから、伝えるか決めようかなと思っています」と母親としての思いものぞかせた。

 土屋が演じるパンタンは、宝物を探して旅をするレッサーパンダの冒険家。アンパンマンやクリームパンダたちと出会い、“約束”を巡る大冒険に旅立つ物語が描かれる。土屋はパンタンについて「とても心がまっすぐで、元気な冒険家。自分の心に正直に生きているなと感じました。これから出会う子どもたちの、心の“相棒”になってくれたら」と期待を寄せ、「頑張ります!パンタンと一緒に!」と意気込みを語った。

 劇中で描かれる「あきらめない心」について、土屋は「大人になっていくとあきらめることが必要なんだなって思う瞬間もあったりして、ちょっと悩んでいた時にアンパンマンのお話をいただいたので…」と感極まる場面も。

 さらに、劇中ではジャムおじさんが「約束は守ろうとする気持ちが大切」と語るシーンがあり、「約束」がテーマの一つになっている。これに、土屋は「本当にその通りだと思います。約束を守れないことってあるかもしれないけど、約束を守るという過程が大事。約束を守るまでの工夫や努力が成長につながると思う」と共感を示し、「私の小さい家族もこないだ初めて大事なお約束をしたんです。なので、ジャムおじさんの言葉を大切にしながら私自身も小さい家族と一緒にその約束を守っていけるように頑張っていきたいなって思います」と話していた。

 アンパンマンの声を務める戸田恵子とは以前から親交があり、「びっくりしすぎて、『私にアンパンマンの声優のお話がきました!』と、戸田さんにすぐご連絡しました。小さい家族が生まれた時には抱っこしに来てくださって、アンパンマンのお人形をくれたんですよ。もう、それが家の中で本当に大事な宝物です。なので、今回ご一緒させていただけるので、しっかり観察をして勉強させていただきたいなと思っております」と語り、憧れの存在との共演に喜びをにじませた。


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