新木優子、劇中“遺影”を夫役・目黒蓮が撮影「あたたかく優しい人」

2026/02/17 17:18 

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初めて観客の前に登場した新木優子 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の新木優子が17日、映画『ほどなく、お別れです』大ヒット御礼舞台あいさつに参加した。この日は主演の浜辺美波、『SHOGUN 将軍』撮影のためカナダに滞在中の目黒蓮(Snow Man)と中継をつないだイベントとなっており、公開前日までシークレットキャストだった新木が初めて観客の前に登場した。

【写真】素敵!画面越しに笑い合う浜辺美波&目黒蓮

 遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事“葬祭プランナー”を題材とした今作は、長月天音氏のデビュー作『ほどなく、お別れです』から始まる「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)の実写化となる。

 就職活動全敗の末に、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー・清水美空を浜辺、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を目黒、漆原の亡き妻・遥を新木が演じている。

 漆原夫婦のシーンについて浜辺は「純粋にすてきなご夫婦。絵になるなと。2人の笑顔がまぶしくてすてきな関係性を築いていたんだろうなというところからの喪失感は悲しい気持ちになりましたし、それくらい存在感が大きかった」と回想した。

 新木自身も台本を泣きながら読んだといい「漆原の大切な心の支えになれるような役どころだなと感じていて。1日だけの撮影で、目黒さんと夫婦ということでどうやって関係性を作ろうか」と模索しつつ、夫役の目黒に「あたたかく優しい人で、入ってすぐに自然とやりとりをすることができた」と感謝した。目黒も「漆原と遥は漆原が尻に敷かれている…じゃないですけどそんなような関係性や、想い合っている夫婦の関係性を1日表現することは、新木さんの人柄だったりお芝居があったから積み重ねることができた」とコメントした。

 実は、三木孝浩監督いわく劇中の遥の遺影は、衣装合わせの日に目黒が撮影したものだったそうで「なるべく関係性を作りたいと遺影の写真は目黒くんが撮ってくれたとてもすてきな笑顔であれを引き出したのは目黒くんなんです」と感心すると浜辺も「え~!知らなかった」とびっくり。「あの写真が本当にすてきでいい笑顔でしたね」とうなる三木監督に新木も「本当にありがとうございました」と笑顔で応じていた。
ORICON NEWS

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