吉川愛、撮影中に思わぬ涙 謙虚な共演者がアドリブ?「ムカつくこともサッとやってくださる」

2026/02/16 13:08 

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謙虚な共演者の行動に涙したという吉川愛 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の吉川愛(26)が16日、都内で行われた映画『鬼の花嫁』(3月27日公開)製作報告会に登壇し、妹役の片岡凜との撮影を振り返り、思わぬ涙を流したことを明かした。

【全身ショット】美しい…!和と洋の要素を取り入れた衣装で登場した吉川愛

 本作では、片岡演じる妹・花梨からつらく当たられるシーンが多数となる吉川は、「とんでもないですね」とにっこり。しかし素の片岡は「気の強い役をやっていますけど、裏では本当にとても繊細な方」だとし、「最初は裏ではタメ口で頑張ろうって話をしていたんですけど、片岡さんが一向にタメ口を使えなくて、それぐらい謙虚な方で、とても素敵な方で、かわいらしい性格の方」とほほえんだ。

 続けて「でも花梨という役に入った途端に、私の心がズキズキするくらいとんでもないお芝居をしてくださるんです。そのおかげで、泣くシーンじゃないところで泣いてしまったり、つらくなったことがいっぱいありましたね」と苦笑い。アドリブも多いそうで、「台本に書いてないちょっとムカつくこととかもサッとやってくださるので、柚子ちゃんになりきれる。本当に助かりました」と振り返った。

 本作の原作は、2020年より刊行され、多くの読者から支持されたクレハ氏の小説。21年より電子雑誌「noicomi」にて富樫じゅん氏による作画でコミカライズされている。

 物語は、あやかしと人間が共存する世界を舞台に、あやかしの頂点に立つ“鬼”と、家族から愛されずに育った人間の少女が運命的に出会い、真実の愛を育んでいくラブストーリー。永瀬は鬼龍院家の次期当主・鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)役で、本格ラブストーリー映画初主演を果たす。吉川は、鬼に花嫁として見初められる平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)を演じる。

 ほかに、King & Princeの永瀬廉、池田千尋監督、西麻美プロデューサーが登壇した。
ORICON NEWS

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