『ytv漫才新人賞』決定戦進出の7組が決定【一覧】 天才ピアニストはラストイヤー、生姜猫は…

2026/02/15 16:30 

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『第15回ytv漫才新人賞決定戦』出場を決めた天才ピアニスト、生姜猫、タチマチ(C)ytv

 関西若手漫才師の登竜門、読売テレビ『ytv漫才新人賞』の事前ROUND3が15日に放送(後3:00~4:30 ※関西ローカル)され、王座を争う『第15回ytv漫才新人賞決定戦』出場者が出そろった。

【写真多数】『第15回ytv漫才新人賞決定戦』優勝へ! 天才ピアニスト、生姜猫、タチマチの表情

 ROUND3には、cacao、生姜猫、三遊間、愛凛冴、オーパスツー、天才ピアニスト、天ロクの丘、タイムキーパー、例えば炎、ハスキーポーズ、タチマチ、ボニーボニー(出場順)の12組が激突。芸歴10年目でラストイヤーとなる「天才ピアニスト」(1位通過、381点獲得)と、芸歴3年目で史上最年少での決定戦進出となる「生姜猫」(2位通過、379点獲得)の2組が決定戦進出を決めた。

 また、376点を獲得するも惜しくも3位となったラストイヤーのタチマチが、ROUND1~3の敗退者の中で最高点であったため、敗者復活での決定戦進出となった。

■『第15回ytv漫才新人賞決定戦』出場者
ぐろう(ROUND1・1位)
シカノシンプ(ROUND1・2位)
ぎょうぶ(ROUND2・1位)
マーメイド(ROUND2・2位)
天才ピアニスト(ROUND3・1位)
生姜猫(ROUND3・2位)
タチマチ(敗者復活)

■天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)コメント
――1位通過で名前が呼ばれたときの率直な感想は?
ますみ:めっっっっっちゃうれしかったですね。ROUNDには数え切れないぐらい出させてもらってるんですけど、正直今まで、ウケてて、審査員さんからも高評価のコメントをいただいてて、自分たち的にも1位か2位に入ってるだろうと思ってるときに限って全然やったんで。今回は、「いったな」という安心感がなかった状態で「天才ピアニスト」って呼ばれたので、驚きと喜びで思わず前に出ちゃいましたね(笑)。

竹内知咲:私も、進出者2組のコメントを聞く回数が多すぎて。ずっとROUNDには出てるけど決定戦に上がれずっていう期間が続いてたので、めっちゃうれしいなっていうのと、「おお、呼ばれた」ってびっくりしたみたいな感じでしたね。

――今回で決定戦進出の全組が決まりました(ぐろう、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫、タチマチ)。この顔触れはいかがでしょうか?

竹内:タチマチは、安達くんの方が同期で近いんですけど、あとはしっかり後輩なんですよね。やっぱり新人賞にふさわしいフレッシュさとか勢いというところをまだ持ってる子たちだと思うから、そこにどう対抗するかっていうのはしっかり戦い方を考えないといけないし、このメンバーを見たときに、女性の漫才師というところだけではなく、自分たちにしかできないところをしっかり押し出していかないといけないなって思いました。やっぱりみんな強いですから。

ますみ:いろんな賞を獲らせてもらってるんで、後輩とか先輩にも「まだ獲りたいか」って言われてますけど、正直まだまだ獲りたいし、後輩に負ける気持ちもないし。ちょっと大人げないけど、もう全力で腕振り回して勝っていきたいなと思ってますね。

――決定戦に向けて意気込みをお願いします。
竹内:我々は10年目で、関西で出られる10年目までの若手の賞レースっていうのはこれが最後なんですよね。せっかく決定戦に行かせてもらったんで、絶対優勝で、10年目の有終の美っていうのを飾りたいなと思います。

ますみ:芸歴も最年長ですし、他の賞レースで勝ってきてて自信もついてるっていうのもあるんですけど、いろんなテレビとか他の媒体でネタを見ていただく機会があって、そこで天才ピアニストのネタとかその雰囲気を分かってもらってる中、自分たちがそれを超えていけるネタができたらいいですよね。圧倒的に「これはもう天才ピアニストやな。うん、文句ない」って言ってもらえるようなパフォーマンスをしたいなと思ってます。

■生姜猫(川崎 ※崎=たつさき、ケージュ、カンサイ)コメント
――2位通過で名前が呼ばれて、決定戦進出が決まったときの率直な感想は?
川崎:もう、脳汁がいっぱい出ました。今回はほかに「ショウ」がつく名前がいなかったので、「生姜猫」って呼ばれるときの「シュー」、ここでアドレナリンが出ました(笑)。シューっていう息でだいぶうれしかったです。

ケージュ:あの瞬間はシンプルにめっちゃうれしくて、「よっしゃー」って言ったら、こいつらも「よっしゃー」みたいに言ってて、めっちゃ地元の感じになってましたね。でも友達がはしゃいでる感じやったんで恥ずかしかったし、やってもた、はしゃぎ過ぎたっていうのもありました(笑)。

カンサイ:僕は、漫才をした後に審査員から講評を受けるとき、流れ的にはそこで久馬さん(審査員のお~い!久馬)と同じ高校やっていうのを言わないといけなかったんですけど、勇気が出ず言えなかったんです。だから最後に言えるチャンスが来たのがうれしかったです(笑)。

――今回で決定戦進出の全組が決まりました(ぐろう、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫、タチマチ)。この顔触れはいかがでしょうか?
ケージュ:圧倒的ライバルが一組いるんですけど。シカノシンプさんには本当に勝ちたいですね。

カンサイ:シカノシンプさんはコントもやってて、同じぐらいの若手なんですけど、いつもギリギリ勝てない感じがあるんですよ。ちょっと僕らが追いついたと思ったら上へ行かれて、追いついたらまた行かれてっていう感じなんで。この2組で最終決戦に行けたらめっちゃ熱いですね。

川崎:僕ら、2025年はずっと2位やったんです。それをちょっと崩したいなというのはありますね。

――決定戦に向けて、意気込みをお願いします。
川崎:結構「ytv漫才新人賞」は一歩目といいますか、売れる人はみんな通ってる道なんですよね。なのでそこを通れてるということは、あとは才能をまき散らかすだけっていうことになってきますよね。だから、僕らはまき散らかせれたら売れます。もう“西の天才”ではとどまらず、“全国の天才”になるんじゃないかと思ってます。

ケージュ:審査員に有無を言わさず、めっちゃ褒められるようなおもしろいネタをしたいです。優勝ももちろんしたいですが、めっちゃ褒められてバズるようなネタを。唯一褒められてバズるぐらいおもしろいネタをしたいですね。

カンサイ:おもしろいことをやります。それだけです。そしたら優勝が後についてくるというイメージです。

■タチマチ(安達周平、胡内佑介)コメント
――敗者復活での通過が決まりました。今の率直な気持ちは?
胡内:実は先に今日の敗退コメントを撮ってたんですよ。その後、「ここで番組からお知らせがあります。おめでとうございまーす!」とか言われて。

安達:ちょっとの間、泳がされましたけど(笑)。今までで一番うれしかったかもな、あのお知らせ。

胡内:お知らせ史上一番の喜びでした(笑)

――決定戦の顔ぶれについてはいかがですか?
胡内:去年以上にバラエティーに富んだプレーヤーですよね。僕はぎょうぶと同期ですし、天才ピアニストさんも同じラストイヤーですし、そのあたりとの戦いもめっちゃ楽しみですね。

安達:確かに色とりどりのメンバーですよね。それぞれ面白いし、大好きな芸人ばっかりなんで、その中で1位が取れたらだいぶ値打ちがあるなっていう感じがします。

――決定戦に向けて、意気込みをお願いします。
胡内:まず一回、奈落の底に落とされて…まあ俺らが落ちちゃったんですけど、そこから拾ってもらったみたいな感覚もあるので、その恩じゃないですけど、ありがたみを持ちつつ、落とされたことを忘れず、決定戦までしっかり準備して。それでしっかりかまして、印象に残るように漫才をやりたいです。

安達:僕らラストイヤーで芸歴も長いし、それだけネタ数も他の人よりもあると思うので、「さすがやな」っていう感じで優勝できたらなと思います。
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