TOMORROW X TOGETHER、東京ドームで”5人5色”のソロステージ【ネタバレあ…
『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR IN JAPAN』より「5時53分の空で見つけた君と僕」(P)&(C) BIGHIT MUSIC

【ライブ写真】個性際立つソロステージも!MOAに愛を伝えるTOMORROW X TOGETHER
※以下、ネタバレあり。
ソロステージが連続するコーナーでは、5人が1人ずつスポットライトを浴びた。メンバー一人ひとりが楽曲の世界観を全身で体現し、超満員のドームの空気を次々と塗り替えていった。
TAEHYUNは「Bird of Night」を歌唱。R&Bテイストの楽曲を、黒のTシャツとパンツというシンプルな装いで歌い上げ、スタンドマイクと自身の存在だけで世界観を構築した。ソロで姿を現した瞬間、ドームの天井に映し出された影が印象的で、幻想的でありながらもどこか儚さを帯びた美しさが胸を打つ。派手な演出を削ぎ落としたからこそ、歌声のニュアンスや感情の揺らぎがより鮮明に伝わってきた。
続くSOOBINは「東京ドームなので、読売ジャイアンツのユニフォームを着て、バッドを着て登場してきました」と語り、ユニフォーム姿で登場。「Sunday Driver」では、ステージ全体にハッピーオーラを広げ、そのあふれ出るさわやかさはまさに唯一無二。観ているだけで心が軽くなるような、明るく温かな時間を届けた。
HUENINGKAIは「Dance With You」を披露。ファーストカットの視線だけで観客を惹きつけ、その瞬間から会場の空気を掌握する。甘い歌声とは対照的に、破壊的な色気を漂わせた妖艶なパフォーマンスを展開し、客席からは思わず息をのむようなどよめきが広がった。
YEONJUNはまず「Ghost Girl」を披露。わずかな表情の変化だけで会場を沸かせる、覇王色をまとったような存在感と退廃的な美しさが際立つ。まるで一本の映画を観ているかのようなストーリー性のあるパフォーマンスで、観客を楽曲の世界へと深く引き込んだ。続く「Talk To You」では、確かな実力に裏打ちされたダンスパフォーマンスと、決してブレることのないボーカルを披露。ステージを堂々と歩きながら、止まらないYEONJUNコールを一身に浴び、空間そのものを自分色に染め上げていく。その圧倒的な支配力に、会場からは感嘆の声が漏れていた。
BEOMGYUは「Panic」を情感たっぷりに歌唱。繊細で感受性豊かな歌声が会場に静かに響き渡り、楽曲の持つ切なさと温もりを丁寧に届ける。ステージにはクローバーの落下物が舞い、幸福感に包まれた幻想的な光景が広がった。BEOMGYU自身もその空間をかみしめるように歌い上げ、観る者の心を優しくつかんで離さなかった。
それぞれのソロパートを振り返る場面では、メンバーが見守る中、HUENINGKAIがSPYAIRの「オレンジ」をカバー。日本語詞にも思いを乗せて歌い上げる姿に、会場は静かに聴き入った。客席にはSPYAIRの姿もあり、HUENINGKAIは「ありがとうございます!」と感謝を伝えていた。
ソロステージは、グループとしての一体感とはまた異なる角度から、5人それぞれの魅力を鮮やかに浮かび上がらせるものだった。デビューから7年が経ち、積み重ねてきた経験と表現力があるからこそ、同じステージに立ちながらも、まったく違う色と温度を持つパフォーマンスが成立する。それぞれのステージが、TOMORROW X TOGETHERの現在地を物語っていた。
TOMORROW X TOGETHERは、HYBE MUSIC GROUPレーベルのBIGHIT MUSICに所属するSOOBIN(スビン)、YEONJUN(ヨンジュン)、BEOMGYU(ボムギュ)、TAEHYUN(テヒョン)、HUENINGKAI(ヒュニンカイ)で結成された5人組ボーイグループ。グループ名には「それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く」という意味が込められている。
『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR IN JAPAN』は、2026年11月15日、16日に開催された埼玉・ベルーナドーム公演で開幕。愛知・バンテリンドームナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドーム公演を経て、2月7日、8日に京セラドーム大阪でファイナルを迎える。
公演では、日本オリジナルソング「Can't Stop」「Where Do You Go?」をはじめ、「5時53分の空で見つけた君と僕[Japanese Ver.]」「Good Boy Gone Bad[Japanese Ver.]」「0X1=LOVESONG (I Know I Love You)feat. 幾田りら[Japanese Ver.]」「Beautiful Strangers [Japanese Ver.]」などの人気曲を披露。MOA(ファンネーム)のかけ声や美しい合唱がドームいっぱいに響き渡り、温かく、そして確かな成長を感じさせるステージとなった。
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