『上方漫才協会大賞』家族チャーハンが新人賞に決定 中田カウス会長が講評「レベルが高い」

2026/01/12 21:19 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『第十一回上方漫才協会大賞』大賞を受賞した家族チャーハン(大石、江頭) (C)ORICON NewS inc.

 上方漫才協会が主催する『第十一回上方漫才協会大賞』が12日、大阪・なんばグランド花月で開催され、新人賞に家族チャーハン(大石、江頭)が選ばれた。

【写真】上方漫才協会大賞の大賞に決定!トロフィーを手にしたエバース

 大阪のお笑い芸能文化の継承と発展のため、若手芸人を育成しサポートする上方漫才協会主催の「上方漫才協会大賞」は今回で11回を数える。大賞にはエバース(佐々木隆史、町田和樹)が選ばれた。

 芸歴8年目以下のお笑いコンビを対象とする新人賞には、ぐろう(家村涼太、高松巧)、例えば炎(タキノルイ、田上)、三遊間(稲継諒、さくらい)、ゼロカラン(ワキユウタ、たいが)、イチゴ(イクト、木原優一)、家族チャーハンがノミネート。当日、6組がネタを披露した結果、審査により家族チャーハンが選ばれた。

 公演後の囲み取材で、中田カウス会長は「新人賞はノミネートされたそれぞれレベルが高い。将来にちょっと安心というかホッとしたという感じ」と講評した。受賞した江頭は「光栄です。今までやってきたことが評価されたと非常にうれしく思ってます」とコメント。大石は「新人賞はバトル形式なんで、いつも結構負けている人たちに勝てたってことも含めてめちゃくちゃうれしかった」と喜びをにじませた。

■『第十一回上方漫才協会大賞』結果
大賞:エバース(佐々木隆史、町田和樹)
特別賞:タカアンドトシ(タカ、トシ)
新人賞:家族チャーハン(大石、江頭)
話題賞:ダイタク(吉本大、吉本拓)
劇場賞:ガクテンソク(よじょう、奥田修二)
文芸部門賞:滝音(秋定遼太郎、さすけ)、シカノシンプ(北川 、ゆのき)、ドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)、ミカボ(土屋翼、山田裕磨)
THE NEXT CONTE賞:レインボー(ジャンボたかお、池田直人)
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報