『良いこと悪いこと』事件の全貌&犯人が明らかに 第9話あらすじ

2025/12/13 06:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』第9話より(C)日本テレビ

 俳優・間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める、日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』(毎週土曜 後9:00※第9話は後9:30)の第9話が、きょう13日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。

【場面写真】事件は解決するのか…考え込むター坊(森本慎太郎)

 本作は、予想不能なノンストップ考察ミステリードラマ。小学校の同級生が同窓会で集結し、タイムカプセルからは6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムが出てきた。そして、同級生の不審死が始まる。小学生の時はクラスのリーダー的存在で“キング”と呼ばれ、現在は実家の塗装屋を継いだ1児の父・高木将(間宮)と、高木の同級生で“どの子”と呼ばれていた、現在は“美人すぎる記者”としても活躍している猿橋園子(新木)が手を組み、同級生の不審死の真相と謎に迫る。

 残る標的は、高木と小山隆弘(森本慎太郎)。2人は生き残ることができるのか。貧ちゃん(水川かたまり)、カンタロー(工藤阿須加)、ニコちゃん(松井玲奈)、ちょんまげ(森優作)、大谷先生(赤間麻里子)は、どうして殺されなければならなかったのか。ついに事件の全貌と、犯人が明らかになる。

 また、午後7時から放送の『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』放送のどこかで犯人のヒントにつながる大注目の特別PRを公開する。なお、関東ローカルのみで放送後、公式SNSでも公開される。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報