TWS、新曲「Head Shoulders Knees Toes」は「僕たちのまったく新し…

「Head Shoulders Knees Toes」MVを公開したTWS(P)&(C)PLEDIS Entertainment

【動画】さわやかなイメージを一新!ヒップポップもこなすSEVENTEENの弟分・TWS
同楽曲は、ヒップホップサウンドに乗せて、TWSがこれまでにない新しい姿を見せている。MVでは、多数のダンサーと躍動感あふれる群舞を繰り広げ、“アナザークラス”のパフォーマンスを完成させた。
TWSは、所属レーベル・PLEDIS Entertainmentを通じ、同楽曲のポイントなどを語った。
■TWS一問一答
――「Head Shoulders Knees Toes」紹介
YOUNGJAE:「Head Shoulders Knees Toes」は「TWSに限界はない」ということを自ら証明するために情熱を燃やした曲です。パフォーマンスでも僕たちの爆発的なエネルギーを感じていただけます。
HANJIN:リズムがとても強烈なので、聴くと自然に体が動き出す曲です。特にサビの中毒性が強くて、何度も聴きたくなると思います。
――「Head Shoulders Knees Toes」の鑑賞ポイント
SHINYU:TWSが何かに没頭している姿、情熱的な姿を見てください。
DOHOON:曲が進むにつれてどんどん高まっていくサウンドも楽しんでください!
JIHOON:6人のエネルギー、そして一緒だからこそ生まれる「悪と根性」も鑑賞ポイントになると思います。
YOUNGJAE:マインドの面では「俺たちがステージをぶち壊す」「本当に見せてやる」という気持ちで臨みました。自分がやりたいことに信念と確信があるところから出てくる強烈な感覚を表現したかったです。
――「Head Shoulders Knees Toes」パフォーマンスで注目してほしい部分は。
YOUNGJAE:アルバム活動で初めてダンサーの方々とともにステージに立つ曲だけに、多人数ならではの壮大さと圧倒的エネルギーを感じられます。そしてパートごとにただようニュアンスやメンバーの表情演技がすべて違うので、そういうディテールを探す楽しみもあると思います。
HANJIN:サビの部分をまず挙げたいです。僕たちがそろって「Head shoulders knees and toes」の動作をする瞬間が、ステージで最も目を引く場面だと思います。
DOHOON:後半のダンスブレイクにも注目してください。メンバーが本当にカッコよく、エネルギッシュに踊っているので。
KYUNGMIN:2番が始まるときに雰囲気がガラッと変わって、弾丸を「ピュンピュン」撃つパートがあるのですが、そこも面白く見てほしいです。
――特にダンスブレイクで「Kip-up」などのテクニックも披露
JIHOON:テクニック的な面でTWSをお見せできるポイントがあってよかったです。僕はTWSがインパクトのあるパフォーマンスを披露できるチームだとよく分かっていて、いつか皆さんにお見せする日が来ると思って、これまでずっといろんなテクニックを練習してきました。これからもステージの上で多様な姿をお見せしたいです。
――「Head Shoulders Knees Toes」のレコーディング過程で意識した点
DOHOON:僕たちのまったく新しい姿をお見せできる曲なので、強烈な印象を残せるよう準備しました。僕にとっては1番のラップパートが大事だと思ったので、うまくやりたくてツアー中も宿舎で歌いながら練習を続けました。
KYUNGMIN:これまでボーカル中心で声を聴かせてきましたが、先行公開曲では初めてラップに挑戦しました。2番冒頭はステージでも1人で残って雰囲気を反転させるパートなので集中しましたし、特に「盛り上げて ドーパミン」の部分はどう表現すれば面白くなるか考えて、冷笑的なニュアンスをポイントで入れてみたりしました。幸い、曲の雰囲気と合っていると見てもらえたようです。
――「Head Shoulders Knees Toes」を準備しながら印象に残った瞬間
JIHOON:TWSにとって挑戦的なパフォーマンスだったので緊張もしましたし、悩みも多かったです。そんな時、メンバー同士で集まって「自分たちならできる」と心をひとつにして、もっと良くする方法を語り合った時間は忘れられないと思います。
SHINYU:先行公開曲は情熱的で爆発的な感じなので、ステージの上で自然に表現するにはステージに上がる前から表情や態度を変えていく必要がありました。その部分についてメンバーと話した記憶も残っています。
――カムバックを前に、先月終えた初のツアーを通じて学んだことは。
HANJIN:42(ファンネーム)の皆さんと直接向き合う力を存分に感じることができました。ステージ下から聞こえる応援の声が、僕をもっと一生懸命歌わせる原動力になりました。
YOUNGJAE:42の皆さんとコミュニケーションを取る方法、そしてステージがどれほど幸せな空間なのかを改めて実感する機会になりました。一生忘れられない瞬間で、本当に意味深い時間でした。
KYUNGMIN:体力がすごくつきましたし、ステージ上で没入する方法もたくさん学びました。
――最後に、10月13日に発売される4th Mini Album『play hard』のヒントを伝えるとしたら。
SHINYU:今回のアルバムは、これからもっと多様な姿をお見せするための踏み台だと思います。僕たちが成長していく過程の中で、広がっていく音楽の領域を期待してください。
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