アンゴラ村長、異例の大ヒットを記録した写真集を自ら分析 納得の理由にニューヨーク屋敷も感心

2025/09/03 12:30 

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2日放送『愛のハイエナseason4』より(C)AbemaTV,Inc.

  お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が2日放送のABEMAのバラエティー番組『愛のハイエナseason4』(#10)に出演。写真集が異例の大ヒットを記録した理由を自ら分析した。

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 『愛のハイエナ』は、“愛に飢えたハイエナ”に扮するニューヨークとさらば青春の光がMCを務め、人間の“愛”と“欲望”を暴いていく遠慮なしのドキュメントバラエティ。

 2日の放送では、元カリスマギャルモデル・小森純が“伝説の黒ギャル”の今をリポート。ロケのオープニングには、小森が自身の“カリスマモデル”時代を振り返る場面もあった。現在ネイリストとして活躍する小森に番組スタッフがどのくらいカリスマだったのかと質問すると、「つけまつ毛、何百万個売れたんだっけな?」「私、それで家建てました」と告白し、「あの頃に戻りてぇな」と天を仰ぎ、笑いを誘った。

 スタジオには、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が登場。今年2冊目のグラビア写真集を出したアンゴラ村長は、異例の大ヒットとなったファースト写真集について、「デジタルの写真集って2000冊売れればヒットと言われているんですけど、1万6000冊売れた」と報告。「標準体型のグラビアがいなかった」と、大ヒットの要因を分析したアンゴラ村長の言葉に、ニューヨーク・屋敷は「俺らが一番見る女の子の体やからね」と納得した。
ORICON NEWS

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