早田ひな、「WTTチャンピオンズ横浜」でのメディカルタイムアウトについて経緯&見解公表「試…

2025/08/29 18:18 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

早田ひな

 パリ・オリンピック卓球女子団体で銀、女子シングルスで銅メダルを獲得した早田ひな(25)が29日、自身のインスタグラムを更新。先日行われた「WTTチャンピオンズ横浜」でのメディカルタイムアウトについて、自身の思いを文書で公表した。

【写真】「金メダル級の可愛さ」オフ動画を公開した早田ひな

 早田は「いつも温かい応援ありがとうございます」と書き出し、「この度は、WTT チャンピオンズ横浜でのメディカルタイムアウトに関して、皆様にご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「また、日本卓球協会への確認に時間を要したため、ご説明が遅れてしまいましたことにつきましても、深くお詫び申し上げます」と、重ねて詫びた。そのうえで、「様々なご意見を頂戴しておりますので、今回の経緯についてご説明させてください」と文書を画像にして投稿した。

 文書では「今年7月の試合で、ブレー中に骨が動き痛みと共に急にラケットが正しく握れなくなる症状を経験しておりました。このような症状に備え、8月9日(土曜日)の2回戦の試合の前に、万一の際にWTTで新しく制定されたメディカルタイムアウト(MTO)を使用したい旨、また、その際に症状を熟知している所属チームの岡雄介トレーナーに処置(関節や筋肉の調整)を依頼することについて、事前に日本卓球協会のナショナルチーム女子中澤鋭監督に相談し、WTTで新設されたメディカルタイムアウトにに加え、テクニカルタイムアウト、ウォータープレイクについても「問題ない」旨のお返事をいただいておりました」と経緯を説明。

 「目に見える怪我ではなかったため判断が難しいからこそ事前に承認も得ておりました」としたうえで、「とは言え、第三者の方々から見て中立性に疑問が生じる可能性があるというご意見はもっともだと感じております」と世間の声にも理解していることを伝えた。

 そのうえで「このため、日本選手同士の対戦ではコーチをおかないという不文律の慣習を踏まえ、対戦相手の方に配慮し、日本卓球協会のスタッフにも1名、処置中に立ち会ってもらい、痛みや症状の確認と処置のみが行われ、戦術などのアドバイスがなかったことを確認してもらっておりました」と、中立性を維持したまま、処置を受けたとし、「私としては、WTTの新ルールであるメディカルタイムアウトで処置を受け、試合を継続したいという切実な思いからの判断であったことはご理解いただけますと幸いです」と伝えた。そして「様々なご意見があることは承知しておりますが、今回の件に関して、誹謗中傷のコメントはどうかお控えいただきたく、切にお願い申し上げます」と呼びかけた。

 最後に「いつも温かい応援をくださる皆様への感謝を胸に今後はより慎重な判断と対応に努め、これからも皆様に応援していただけるよう、頑張ってまいります。今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします」と結んだ。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報