倉科カナ、ウェディングドレス姿にネットうっとり「眼福」「夫が羨ましい」 『19番目のカルテ…

2025/08/10 21:56 

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日曜劇場『19番目のカルテ』の場面カット(C)TBSスパークル/TBS

 松本潤が主演を務める、TBS系日曜劇場『19番目のカルテ』(毎週日曜 後9:00)の第4話が、10日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【別カット】美しい…倉科カナのウェディングドレス姿

 本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。主演を務める松本は、キャリア30年目にして自身初となる医師役に挑戦する。

 第4話は、健康診断で糖尿病が発覚した安城耕太(浜野謙太)は、妻・早智(倉科カナ)に付き添われて内科に通院中。食事管理を徹底し、毎回病院にも付き添うなど、夫をサポートしてきた早智だったが、半年が経っても、耕太の検査結果は一向に良くならない。しかも当の本人である耕太はどこかひと事のようで、治療に消極的だ。イライラが募る早智は、ついに「主治医の鹿山(清水尋也)の指導が悪い」と病院にクレームを入れる。

 一方、面倒ごとが大嫌いな鹿山は、「こんなことで自分の評価を下げられたらたまらない」と、安城夫婦の診察を総合診療科に丸投げすることに!? しかし、依頼を受けた徳重(松本潤)は、予想だにしないことを言い出す。それは「夫の耕太を鹿山が診て、妻の早智を滝野(小芝風花)が診る」という提案。しかし、滝野はどこか総合診療医を見下している鹿山と反りが合わず言い争いに。一方、安城夫婦の間の溝も深まるばかりで…というストーリーだった。

 視聴者が注目したのは、耕太と早智の回想シーン。早智を演じる倉科カナの“ウェディングドレス”姿が放送されると、ネット上では「倉科カナさんめっちゃ綺麗!」「眼福」「理想の花嫁」「倉科カナさん美しい」「ドラマとはいえ夫が羨ましいぞ」などの声が寄せられている。
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