映画『ジュラシック・ワールド／復活の大地』（8日公開）の恐竜たちが、大阪・なんばや道頓堀に“襲来”した。

【写真】なんばの地下に…“恐竜”が登場

　「大阪メトロ御堂筋線なんば駅ジャック企画」が、4日からスタート。今にも襲いかかってきそうな大迫力で躍動感あふれるTレックス、モササウルス、ケツァルコアトルスが描かれている。10日まで掲出される。

　さらに、道頓堀川では「LEDアドクルーズ」が、6日から12日まで運航され、モササウルスが本当にいるかのように楽しめる。7日は運休。

　1993年、スティーヴン・スピルバーグ監督によって誕生した『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作。物語の舞台は前作から5年、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット率いるチームが、人類存続のカギを握る陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取する史上最大のミッションに挑み、“禁断の島”へとたどり着く。

※駅・駅係員、船長らへのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際は安全確保の上、周りの方へのご配慮をお願いします。

1. 【動画】『ジュラシック・ワールド／復活の大地』本編映像
2. 【動画】デザイン、演出、VFX—あらゆる力が結集した恐竜誕生の舞台裏
3. “リュックに入る恐竜”ドロレスに注目『ジュラシック・ワールド』最新作に新たな癒しキャラ誕生
4. 【動画】『ジュラシック・ワールド／復活の大地』見ごたえたっぷり本予告
5. スカーレット・ヨハンソン、「5分で死ぬ役でいい」スティーヴン・スピルバーグへの直談判が結実