【ガンダム ジークアクス】マチュ大暴走? 大川ぶくぶの絵に反響「魔界村みたい」「ハンマーブ…

2025/06/11 16:02 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(C)創通・サンライズ

 漫画『ポプテピピック』などで知られる漫画家・大川ぶくぶ氏が11日、自身のXを更新。アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の登場キャラ・マチュのイラストを投稿した。

【画像】悪い顔(笑)斧投げるマチュ シイコさんも描いたぶくぶ先生のイラスト

 公開されたイラストには、何故か斧を投げる制服姿のマチュが描かれており、これにファンは「ハンマーブロスマチュ」「ジャグリングしてるのかな?ぶくぶ先生のマチュかわいい」「マリカーの影響がでかいのかな」「マチュヒートホーク投げまくって魔界村みたいやん」などの声が出ている。

 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は、宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれるストーリー。

 エントリーネーム「マチュ」を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていき、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ<ガンダム>と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に現れ、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

 『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズ共同制作による新たなガンダムシリーズとなっている。

 2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉氏が本作の監督を務め、シリーズ構成は榎戸洋司氏、メカニカルデザインは山下いくと氏と豪華スタッフ陣が集結。主人公であるアマテ・ユズリハ(マチュ)の声は黒沢ともよが担当し、ニャアン役を石川由依、シュウジ・イトウ役を土屋神葉が務めている。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報