タレント・国生さゆり（58）が15日、自身のインスタグラムを更新。“チートデー”の手料理を公開した。

【写真・動画】ご褒美“チートデー”で手料理を公開した国生さゆり

　国生は「お仕事がひと段落しましたので 今日はチートデーにしょうと思いまして」（原文ママ）とつづり、キャベツ、ニラ、ピーマンを炒め、マイブームの北海道産の縮れ細麺を使った“朝ラーメン”の写真をアップ。きゅうりのキムチ漬けの写真も添え、「箸休めにしました」と紹介した。

　さらに、「お昼のおやつにさつまいもチップスを作り、これからサヤの台本をブラッシュアップしながら頂こうと思っています」と自家製チップスを揚げる動画も公開。“チートデー”を思う存分満喫した様子を伝えた。「サヤ」は国生が初めて執筆した小説『国守の愛』に登場するキャラクターで、先日の投稿でサヤを主演にした脚本を書いていることを明かしていた。

　投稿では「この間ある人と話していましたら『悠々自適に暮らしていて、たまになろうに作品を上げて、あまりお仕事にはもう興味を持っていないのかと思ってました』ってお言葉を頂きまして」と明かした国生。

　これに対し「『とんでもない、今でもお仕事に対して意欲的な気持ちを持っていますし、働くの大好きな生粋の芸能人です』とお答えした次第でした　やっぱりたまに異業種の方達とお話してご意見お聞きすること大切だなぁって感じました」と伝え、「今後もお仕事頑張りたいです やりたいことに 経験したいこと お芝居に バラエティー出演 ほんと楽しいのーーです」と投稿を締めくくった。

　この投稿にファンからは「美味しそう！」「わーお野菜いっぱい！」「ボリュームたっぷりですね」「仕事に対してのスピリット素晴らしいです」などのコメントが寄せられている。

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