すき家、異物混入事案相次ぎ24時間営業の取りやめ発表「集中的に清掃作業を行う時間を確保」 …

2025/04/03 20:29 

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すき家(C)ORICON NewS inc.

 牛丼チェーン「すき家」は3日、公式サイトを更新。商品への異物混入事案を受けて一時閉店していた店舗について、約170店舗を除いて4日から営業再開するとしたほか、一部店舗を除く全店で24時間営業を取りやめるとした。

【写真】今年1月に発生…ネズミ混入の経緯

 公式サイトでは「営業再開と今後の対策についてのお知らせ」と題した文書が掲載され、「すき家は4月4日(金)午前9時より、約170店舗を除き営業を再開いたします。また、異物混入撲滅に向けた対策の一環として、4月5日(土)午前3時より、一部店舗を除く全店で24時間営業を取りやめます」と発表。「毎日午前3時から午前4時の間、営業を休止し集中的に清掃作業を行う時間を確保することで、店舗水準の向上を図ることといたしました」と伝えた。

 全店舗の営業再開について、「約170店舗については、引き続き店舗環境改善のための対策実施が必要と判断し、営業再開を延期させていただくことを決定いたしました。また、ショッピングセンター等の当初一時閉店の対象としていなかった店舗についても、順次一時閉店を行い、徹底した清掃および害虫・害獣の侵入経路を塞ぐための対策を実施いたします」と報告。「お客様ならびに関係者の皆様には、引き続きご迷惑とご心配をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます」と呼びかけた。

 すき家をめぐっては2025年1月に鳥取南吉方店で提供したみそ汁に異物(ネズミ)が混入していた事案が発生して以降、3月にも昭島駅南店で提供した商品に異物(害虫)が混入する事案が起きた。こうした状況を受けて「ショッピングセンター内などの一部店舗を除く全店を、3月31日(月)午前9時から4月4日(金)午前9時までの間、害虫・害獣の外部侵入、および内部生息発生撲滅のための対策を行わせていただくため、一時閉店することを決定しました」と発表していた。
ORICON NEWS

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