橋本マナミ、ガラガラ声での生放送MCを謝罪「本当に情けなく反省」 感染症は陰性

2024/12/29 21:30 

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橋本マナミ (C)ORICON NewS inc.

 タレントの橋本マナミが29日、自身のインスタグラムを更新。同日放送のフジテレビ『東京大賞典2024』(後2:45)で、のど風邪のため、声がガラガラの状態で進行を行ったことを受け、謝罪した。

【画像】真っ白な画像とともに…橋本マナミ、ガラガラ声での生放送MCを謝罪

 橋本は「本日はフジテレビ系列にて東京大賞典のMCを担当させて頂いた際に、喉の不調によりお聞き苦しい声でお伝えしてしまい大変申し訳ございませんでした。数日前から喉の違和感があり疲れが重なった為か、本日起床時より声が全く出ず、一時は出演を諦めたのですが、朝から病院に行き検査や最大限の処置を施して頂き、何とか声が出る程度まで回復させて頂きました。(感染症は陰性です)」と振り返った。

 続けて「この番組はとても思い入れのあるお仕事だったので自己管理ができなかったことが本当に情けなく反省しています。いつもお世話になっているスタッフの皆様、テレビを楽しみにされていた競馬ファンの皆様、本当にごめんなさい」と謝罪。「今後は同じ事を繰り返さぬ様、しっかりと自己管理に努め、お仕事をさせて頂ける様に取り組んで参ります」と締めくくっていた。

 橋本は、番組を進行していくものの、声がかすれており、倉田大誠アナが「お声が…」とフォロー。橋本は「すみません、ちょっとのど風邪を引いてしまって、熱はないんですけど、本当にご迷惑おかけします」とコメント。倉田アナは「声だけが出なくなるということは、私の周りでも、とても多いので。きょうは、ウィスパーボイスで、やさしい気持ちでいきましょうね」とやさしく呼びかけていた。
ORICON NEWS

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