武田真一、ドラマ初出演決定「とっても緊張しました」 日テレ『放課後カルテ』で校長先生役

2024/10/11 09:45 

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『放課後カルテ』に出演する武田真一(C)日本テレビ

 フリーアナウンサーの武田真一が、松下洸平が主演を務める日本テレビ系土ドラ9『放課後カルテ』(12日スタート、毎週土曜 後9:00)に出演することが、11日放送の朝の情報番組『DayDay.』で発表された。ドラマ初出演となる武田は、主人公・牧野(松下)が赴任する小学校の校長先生を演じる。

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 原作は、日生マユ氏の同名漫画(講談社『BE・LOVE』所載)。東多摩第八小学校を舞台に、文句ばかりで口も態度も大きい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来に向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマとなっている。

 武田が演じる緑川校長は、牧野が赴任する東多摩第八小学校の校長先生。子どもたちが安心して生活できる学校を目指す、優しい校長先生で、始業式でいきなり強い言葉を放つ牧野のことも、温かい目で見守る。

 武田は「ドラマの現場、演技、ともに初めて!とってもとっても緊張しました」とコメントを寄せた。
ORICON NEWS

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