島田珠代、七夕の願いごとは3度目の結婚 タイミングは高1娘の卒業?「名字が変わったらめんど…

2024/07/07 20:59 

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『吉本新喜劇65周年記念ツアー』の初日公演後の取材に出席した島田珠代 (C)ORICON NewS inc.

 今年3月1日に創立65周年を迎えた吉本新喜劇が7日、東京・有楽町よみうりホールで全国ツアー『吉本新喜劇65周年記念ツアー』の初日公演を行った。終演後には、間寛平GM(ゼネラルマネージャー)とすっちー、酒井藍、アキ、吉田裕の4座長、島田珠代、清水けんじが取材会を開いた。

【集合ショット】4座長&座員と寛平GMがズラリ!笑顔でポーズ

 新喜劇らしく、押しまくった舞台では、すっちー&吉田裕のコンビ芸の乳首ドリルを披露。充実感いっぱいの110分の公演となった。

 この日は七夕。願いごとを問われると54歳の珠代は「今年、3度目の結婚ができますように!」と乙女の表情に。ひろしさんという57歳の恋人と交際中であることを明かしている。「『ひろしと結婚できますように』といろんなスーパーの短冊に6枚ぐらい書いた」と珠代が話すと、すっちーは「思いが重すぎて、笹の枝がぐいーんってなるらしいです」と冗談交じりでトーク。具体的な予定を問われると珠代は「娘が高1なんで、名字が変わったら、いろいろめんどくさいんで、高校卒業したら。もう間近」としたが「やだ。リアル!」と照れていた。

 また、『65周年記念ツアー』では、8月17日、18日の韓国公演など追加日程を発表。韓国公演について、寛平は「もうキムチ、パクパクで」と食について意気込みながら「どうなるか、やってみないとわからない。ちょっと頑張ってきます。あとあとにつながるように」とやる気をみなぎらせる。「かい~の」を韓国語で披露することも予告していた。
ORICON NEWS

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