< >吉良大弥、プロ5戦目で世界王者 最速タイ、完璧「一発」で奪取
◇ボクシング WBAライトフライ級王座決定戦(2日、横浜BUNTAI)
◇○吉良大弥(志成)―カルロス・カニサレス(ベネズエラ)●
派手で、強烈で、完璧な一発だった。日本男子最速タイのプロ5戦目で世界王座を獲得した吉良。七回、左フックが火を噴いた。
大振りを狙うカニサレスの動きを冷静に見極めた。ガードが空いた瞬間を逃さず宝刀を振り抜くと、次の瞬間、カニサレスは糸が切れたようにリングにあおむけに倒れ込んだ。
「見ているより楽な展開ではなかった。体力的にどうかなと思い、中盤に決めに行こうと思った」と吉良。そう振り返ったが、三回にも左フックのカウンターでダウンを奪うなど、攻守で格の違いを見せつけての世界戴冠となった。
全国高校総体優勝などアマチュアで実績を残し、東農大を中退してプロに転向した。
陣営関係者が「ジムに入った頃から必ず世界チャンピオンにすると決めていた。本当は(最速記録を更新する)プロ4戦目で世界戦をやりたかった」と話すほどの逸材だ。
引き出しの多さとクレバーな戦いぶりは、大学とジムの先輩で世界4階級制覇の井岡一翔と重なる。リングサイドで見守った井岡も、世界王者のベルトを初めて巻いたのはプロ7戦目だった。
吉良は「この試合に勝つことだけを目標にしていたのでうれしい」と頰を緩めた。偉大な先輩を超えた新王者が、輝かしいキャリアに向けての一歩を踏み出した。【高野裕士】
-
投げて打って福島、池田の「二刀流」が躍動 U18アジア選手権
◇野球U18(18歳以下)アジア選手権 ◇1次リーグ ○日本27―0スリランカ●(四回コールド)=8日、台北・天母野球場 まさに優勝を見据えた戦いだった。…スポーツ 2時間前 毎日新聞
-
岡田監督「代打末吉は本人がいきたいと…」 U18アジア選手権
野球のU18(18歳以下)アジア選手権は8日、台北などで1次リーグが行われ、A組の高校日本代表はスリランカに27―0で四回コールド勝ちし、開幕2連勝を飾った。…スポーツ 2時間前 毎日新聞
-
高校日本代表がスリランカに勝ち開幕2連勝 U18アジア選手権
野球のU18(18歳以下)アジア選手権は8日、台北などで1次リーグが行われ、A組の高校日本代表はスリランカに27―0で四回コールド勝ちし、開幕2連勝を飾った。…スポーツ 6時間前 毎日新聞
-
バスケ女子W杯 日本はスペインに敗れる 準々決勝進出決定戦へ
バスケットボール女子のワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場している日本代表は現地時間の7日、予選リーグでスペインと対戦し59-79で敗れた。 これまで予選…スポーツ 13時間前 毎日新聞
-
「ワン」ポーズに思い込め 日本が香港に圧勝 U18アジア選手権
◇野球U18(18歳以下)アジア選手権 ◇1次リーグ ○日本18―0香港●(四回コールド)=7日、台北・天母野球場 一回に先制の2点適時打を放った4番・山…スポーツ 2026年9月7日 毎日新聞
サイトマップ















