決勝は柴田vs仙台育英 秋季高校野球 東北大会

2020/10/18 17:06 

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 高校野球の秋季東北大会は18日、宮城県石巻市の石巻市民球場で準決勝2試合があり、柴田(宮城)と2連覇を目指す仙台育英(宮城)が決勝に進んだ。宮城勢2校が決勝に進んだのは2000年(東北、仙台育英)以来20年ぶり。

 柴田はエース右腕・谷木亮太が完封し、日大山形に6―0と快勝。初の決勝進出を決めた。仙台育英は1年生左腕・古川翼と右腕・伊藤樹の継投で、花巻東(岩手)に1―0で零封勝ち。2年連続決勝進出を果たした。

 19日は休養日で、決勝は20日午前10時から石巻市民球場で行われる。

 ◇柴田・平塚誠監督

 一戦必勝で力を出し切り、先発の谷木が本当によく好投してくれた。球数制限はあるが、全員で話し合って先発は谷木と決めた。1番が打つことで打線がつながった。決勝は宮城県大会以上の打線になるよう期待したい。

 ◇日大山形・荒木準也監督

 序盤の失点が重くのしかかり、余裕を持って打席に入れなかった。積極的に打つのがチーム方針だが、振りにいけなかった。

 ◇仙台育英・須江航監督

 組み合わせが決まった段階から準決勝は古川、伊藤と決めていた。古川は落ち着いて投げ、十分に力を発揮した。伊藤は九回に一番いい打者(菱川)から三振が取り切れた。頼もしかった。

 ◇花巻東・佐々木洋監督

 (1失点完投の)菱川はよく頑張った。終盤に点が取れると思ったが、1本が出ず残念。いい当たりもあったが、相手のいいポジショニングに阻まれた。失策での失点が悔やまれる。

毎日新聞

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