プロ野球、平均年俸が初の4000万円台に トップはソフトバンク

2020/06/29 19:05 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 労組日本プロ野球選手会(炭谷銀仁朗会長=巨人)は29日、今年度の年俸調査結果(出来高分を除く)を発表した。12球団の支配下登録選手727人の平均年俸は4189万円。前年度比204万円増で1980年の調査開始以来の最高額となり、初めて4000万円台に到達した。

 球団別では、ソフトバンクが7131万円で2年ぶりのトップ。昨年1位の巨人は6107万円の2位。涌井秀章投手らを獲得するなどオフに積極的な補強をした楽天が球団史上最高額となる5100万円で3位、広島も同じく過去最高額の4236万円で4位と、それぞれ昨年から順位を一つ上げた。

 リーグ別では、パが過去最高の4326万円で、セの4050万円を上回った。1億円以上の選手は8人増の75人だった。【中村有花】

 ◇選手会加入選手の平均年俸

         2020年度 19年度

①ソフトバンク    7131 ②6538

②巨人       ▼6107 ①6926

③楽天        5100 ④4288

④広島        4236 ⑤3887

⑤西武        3972 ⑧3237

⑥阪神       ▼3863 ③4381

⑦日本ハム      3798 ⑦3304

⑧DeNA       ▼3592 ⑥3657

⑨ヤクルト      3351 ⑨3209

⑩中日        3179 ⑪2973

⑪オリックス     3038 ⑫2654

⑫ロッテ      ▼3035 ⑩3134

………………………………………………………

パ・リーグ      4326  3845

セ・リーグ     ▼4050  4127

―――――――――――――――――――――

全球団        4189  3985

※単位は万円で税抜き額、▼は19年度比減

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報