東京五輪聖火リレーリハーサル 石原さとみさんらが笑顔で走る

2020/02/15 11:07 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 東京五輪の聖火リレーのリハーサルが15日、東京都内で行われた。火はともさなかったが、本番と同じ桜をモチーフにしたトーチを手にしたランナー役が想定されているルートの一部を走った。大会組織委員会、東京都、警視庁などが運営や交通規制、沿道警備などについて本番さながらに確認した。

 午前中は羽村市スポーツセンターから同市役所までの4区間で行われた。同センターで出発式を行った後、組織委の職員らがランナー役を務め、「たすき」がモチーフの本番ユニホームを身にまとって1区間約200メートルずつ走った。聖火リレー公式アンバサダー(広報大使)で、被爆者との交流から本番では長崎県を走る女優の石原さとみさん(33)も多くの市民が沿道に駆けつける中、笑顔で走った。午後には国分寺市と八王子市でも行われる。

 東京五輪の聖火リレーは3月26日、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)をスタートする。計121日間で全47都道府県を巡り、7月24日に開会式会場の国立競技場(東京都新宿区)で聖火台に点火される。ランナーの総数は約1万人に上る予定。【村上正】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報