東京五輪 聖火リレーのリハーサル始まる 運営や警備などを確認

2020/02/15 10:38 

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 東京五輪の聖火リレーのリハーサルが15日午前、東京都内で始まった。火はともさないが、本番と同じ桜をモチーフにしたトーチを手にしたランナー役が想定されているルートの一部を走る。大会組織委員会や東京都、警視庁などが運営や交通規制、沿道警備などを確認する。

 午前中は羽村市スポーツセンターで出発式が行われた。羽村市内では同市役所までの4区間、「たすき」がモチーフの本番ユニホームを身にまとったランナー役が約30台の車列とともに1区間約200メートルずつ走る。午後には国分寺市と八王子市でもリハーサルが行われる。

 東京五輪の聖火リレーは3月26日、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)をスタートする。計121日間で全47都道府県を巡り、7月24日に開会式会場の国立競技場(東京都新宿区)で聖火台に点火される。ランナーの総数は約1万人に上る予定。【村上正】

毎日新聞

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