「しーずんはじまったら、たかつかんとくに、ぼやいてください」 つば九郎、ブログで野村克也さ…

2020/02/13 21:42 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 プロ野球、ヤクルトの元監督の野村克也さんの訃報を受け、球団マスコット「つば九郎」が公式ブログで「しーずんはじまったら、じんぐうのしあいをのぞきにきて、たかつかんとくに、ぼやいてください」と記し、祈りをささげた。

 野村さんが亡くなった11日に公式ブログを更新。野村監督率いるヤクルトは高津臣吾(現監督)らを擁して1992年に14年ぶり2度目のセ・リーグ優勝を飾り、翌93年には日本一に輝いた。そして、つば九郎はその翌年の94年に誕生。「1994ねん、4い。とうじ、のむらかんとくに、ゆにふぉーむのそでについた、つばくろうをみて、これがいかんのや!っといわれたことをおもいだします」と振り返った。

 つば九郎が着目したのが、高津監督や阪神の矢野燿大監督、楽天の三木肇監督をはじめ、現在、各球団を指導する人材を育てた野村さんの手腕だ。「どのきゅうだんでも、のむらさんが、たねをまき、そのご、めがでて、はながさく(ゆうしょう)となりましたね。のむらいずむ、IDやきゅうのもうしごがふえていきました」と功績をたたえた。

 「てんごくで、ひさしぶりにさっち~とあえてますかね」と、17年に死去した妻の沙知代さんとの再会に思いをはせ、「のむらかんとく、やきゅうをだいすきにさせてくれて、ありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。【中村有花】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報